49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

悪魔的なイス【休む場所ありますか?】

  
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悪魔的なイス【休む場所ありますか?】

ここでのテーマは、悪魔的なイスです。
結論というかお伝えしたいことは、休む場所ありますか?です。

 

 

普段、どんなイスを使ってますか?わたしは悪魔的なイスです。以前も紹介しましたが、こちら。
↓↓↓

シャキーン!※実際の商品はこちらです。

 

なぜ悪魔的なのか?それは、まったく疲れないからです。普通、座りつづけてるとおしりがいたくなる、あるいは、意識的無意識的にすわりなおしてる、そんなことがありますよね、それがないです。

でも、気づきました。ホントは疲れてました。一日中、すわり続けられるイスならではの寝る前のグッタリ感がはんぱないです。その意味で(いい意味で)、悪魔的なイス。

なので、休む場所をつくりました。こちら。
↓↓↓

シャキーン!何これ?見ての通り、布団を積み上げてるだけです。人は、横になる場所が必要。それがほんとの休む場所です。

休んでいるつもりで休んでなかった、そんなことないですか?ふりかえってみてください。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

話を展開し、あなたは、いくつの居場所をもってますか?いまは、便利な時代、ネット上に居場所ができます。オンラインサロンです。

わたしは引きこもりですが、いまは、4つのサロン(= 西野さん 中田さん 田端さん イケハヤさん)に入ってます。

いずれもROM専ですが、知識を広げたり、行動のきっかけになったりするので、かけがえのない場所です。そして、気持ち面で、休む場所にもなってます。

 

これから日本は貧困化が進みます。それで、関連して、西野さんがよく言われることには、助け合いの社会にならないといけない、です。ただ、外のオープンな社会は荒れるばかり。

なので、秩序が保たれている有料(といっても、そんなに高いものばかりでもない)のサロンに所属することが大事な生活手段になると思っています。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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