49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

専業せどらーの仕事のスタイル

    
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専業せどらーの仕事のスタイル

ここのテーマは
専業せどらーの
仕事のスタイルです。
 
 
 
 
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
専業せどらーの
仕事のスタイルを
考えるときに
 
フリーランスとしての
働き方が
参考になります、です。
 
 
 
 
 
 
 
 
先日、読んだ
湯川れい子さん(作詞家)の
自伝で
 
フリーランスで
長く働いていた
ある時期、
 
先輩から
 
「そろそろパーティー型でいくか
 書斎型でいくか選んだ方が
 いいんじゃない?」
 
とアドバイスを
受けたことが
書かれてました。
 
 
 
 
 
 
詳しい解説は無かったですが、
 
パーティ型とは、
 
多くの人と交流を持ち、
仕事を紹介したり
紹介されたりで、
生計を立てていくスタイル
 
 
書斎型とは、
 
執筆活動など
自分ひとりで
生産したものを
お金に換えて
生計を立てていくスタイル
 
と、わたしなりに
解釈しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
湯川さんは、
自分の生き方を
見つめ直す機会に
なったとも
書かれてましたが、
 
専業せどらーにも
あてはまる
分岐点の話のように
感じました。
 
 
 
 
 
 
わたしは、
前者の
書斎型の典型で、
 
ひとりで
黙々と、せどりしているのが
性に合っている、と
つくづく思います。
 
 
 
 
 
 
もしあなたが
会社での
人間関係などの
しがらみに、
疲れているのであれば、
 
解放され、
ひとりで
完結してできる
 
書斎型の
”隠居せどり”は
おススメです。
 
 
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。