49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

人生は1年くらいで変わるもの【一歩踏み出してみる】

  
\ この記事を共有 /
人生は1年くらいで変わるもの【一歩踏み出してみる】

ここでのテーマは、人生は1年くらいで変わるものです。
結論というかお伝えしたいことは、そういえば会社員時代からすれば目まぐるしく変わった、です。

 

 

人生は1年くらいで変わるもの、と、先日、インフルエンサーのイケハヤさんがツイートされてました。
↓↓↓

 

言われてみると、その感覚、わたしにもありました。
特に会社を辞めてからは1年単位で、人生が変わった感あり、以下のような感じの変遷でした。

2016年 会社を退職。せどり専念
2017年 メルマガ、ブログ開始
2018年 せどりを教えること本格化

 

以降はだいたい落ち着いて、2019年、2020年は、社会を広げ、小山竜央さんのセミナーや、マナブさんの教材や、キンコン西野さん・オリラジ中田さんのオンラインサロンなど、良い出会いとインプットに恵まれた感じがしてます。

一方で、49歳より前の会社員時代を振り返ると、特に、晩年はマンネリ感がありました。
でも、これは無理なくて、なぜなら今と比べ、自由にやれる範囲が圧倒的に違ったので。

そして、会社の退職後、変化していることに前進してる実感も持てていて、実際、それまではできなかったことができるようになってます。
なので、いきなり会社を辞めるとまではいかなくても、何か新しい一歩を踏み出すことです。

意外と1年くらいで人生は大きく変わるものですよ。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

最近、久々にドラマを見てます。
↓↓↓

『大豆田とわ子と三人の元夫』

面白いです。

なかでも、”器(うつわ)が小さい人”を演じてる、東京03の角田さんがいい味を出されてます。
角田さん演じる佐藤鹿太郎の名言で「器を小さくするのもいいじゃない」があり、要は、無理しないことだ、と。

そういえば、わたしも自分の器の大きさを超えないように、無理しないことにしてます。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

 ご案内   せどり塾「松尾塾」【50代向けです】
 ご案内  『50代から始めるせどり隠居マニュアル 入門編』(無料です)

〈手っ取り早く隠居せどりを知りたい方へ〉

隠居せどりをコンパクトに40ページにまとめました。なぜ、せどりはふつうにやったらダメなのか?どうやれば数字が出せて、さらに安定するのか?直面する順番通りにすべてをマニュアル化しました。最新の2024年版です。




50代から始める
せどり隠居マニュアル
2024年版

(著)松尾幸典

サンプルダウンロード

紙の本の長さ:40ページ
発刊日:2024年1月27日

↓↓↓こちらからご登録いただければワンクリックで入手できます。※無料です。

*メールアドレス
お名前(姓)

ご登録後、自動返信メールにてダウンロードURLをお知らせします。同時にメルマガも自動で配信が開始されます。なお、もしメルマガは不要でしたら、メール内に登録解除リンクがあります。すぐに登録解除できますのでご安心ください。

目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

Copyright©50代で隠居生活 公式ブログ,2024All Rights Reserved.