犯罪者と呼ばれて【怒クレームを受けた話】
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犯罪者と呼ばれて【怒クレームを受けた話】
ここでのテーマは、犯罪者と呼ばれて、です。
結論というかお伝えしたいことは、省エネでいきましょう、です。
昔、『不良少女と呼ばれて』というドラマがありましたね。
当時、人気アイドルで、清純派の伊藤麻衣子さんが、ドラマではたびたび、不良役になってました。
※1984年放映
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それはそうと、先日、わたしがヤフオクで売った商品が動作不良で、落札者から怒クレームがきた件。
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これ、最後はどうなったかというと、犯罪者呼ばわり。
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いやー、思いこみが激しい人でした。
※全てに関わる人間に言っておく、と言われてもですね・笑
※念のため、ヤフオクで、ジャンク品を売ることは[犯罪]でないです。
こういう対応は、やる側も、やられる側も消耗しますね。
わたしが逆の立場になったときは(※先日も発生しましたが)、こんな感じでメッセージ送ってます。
あくまで穏やかに。
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こういうのは、感情レベルでこじれるとパワーを使いますので、わたしは回避するようにしてます。
それに、ヤフオクの出品者は意外と(?)、良識のある人が多くて、たいてい、誠実に対応されます。
関連して、思い出したのは、Amazonのテクサポを[恫喝]して、要求をのませるという話。
以前、知り合ったせどらーの人と話してたときに出た話題でした。
※驚きでした。
たしかに、わたしが勤めていた会社でも、お客様対応では金品を渡さないという大原則がありました。
が、あまりに、怒クレのお客さんには例外的に金品を渡してました。
怒クレのお客さんには何でもあり、ということも聞きます。
そう考えると、Amazonにも、通用するのかもしれません。
ただ、わたしは、そもそも省エネ主義です。
特に、自分のうっ憤をはらすだけが目的だったら、リスクがあるだけです。
リターンが見合ってなくて、わりにあわないと思うタイプです。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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