ライバルがいない仕入れリストはどこにある?
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ライバルがいない仕入れリストはどこにある?
ここでのテーマは、ライバルがいない仕入れリストはどこにある?です。
結論というかお伝えしたいことは、2つあります。
まず、はじめに、良い仕入れリストとは?
それは、売れる商品が並んでいるリストです。
ただ、売れる商品にはライバルが群がり競争が激しいものです。
それでは、ライバルが群がらない売れる商品とは?
そんなの、あるの?と思うかもですが、いったん、考えてみてください。
2つあります。
いずれも、見つけるのが難しい商品という共通点があります。
見つけるのが難しいので、ライバルが群がっていないという理屈です。
1つめは、型落ちになったばかりの商品です。
それまで新品しか市場になかったので、中古せどらーがリサーチ対象としていないものです。
では、どうやって探すの?には、電ブレを使えば探せます。
実は、だいぶ前に書いた記事ですが、こちらに詳しく書いてます。
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2つめは、需要はあるけど市場から消えた商品です。
一般に、”レアもの”といわれる商品です。
総じて、せどらーがリサーチ対象にするのはいま、売れている商品です。
これは、逆にいえば、いま、売れていないけど、需要がある商品は見つけるのが難しいことを意味しています。
では、どうやって探すの?には、これも、電ブレを使えば探せます。
これも、だいぶ前に書いた記事ですが、こちらをご覧ください。
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前後しましたが、ここでの話の根本は、ライバルのいない仕入れリストはどこから生まれる?という発想をもつことです。
1つめは、新品が型落ちになる瞬間で、まさに、生まれる瞬間です。
そして、思考を逆転させると、2つめがあって、それは、市場から消える瞬間です。
これは、死んでるようで死んでいない商品です。
いずれも見つけるのにはいかにもスキルが必要そうですが、電ブレで仕掛けると、スキルがなくても探せます。
まとめに変えて、せどりは、自分でいろいろ考えるのも大事です。
その際に、すぐに方法を考えるのではなく、その根本をたどると、他人が及びもつかないような方法が見つかります。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
もし、電ブレに興味を持たれましたらこちら、読んでみてください。
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それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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