49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

せどりは一生の仕事になりえるのか?

  
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せどりは一生の仕事になりえるのか?

ここでのテーマは
せどりは
一生の仕事(収入手段)に
なりえるのか?です。
 
 
 
 
結論というか、
お伝えしたいこと、
私の考えは、
 
せどりも実体は物販。
十分になりえる、です。
 
 
 
 
 
 
 
 
先日、あるせどらーさんの
ブログを読みました。
 
 
その方は、
私とは桁が違う
月商数千万を達成していて
数年間のせどり歴があり、
 
もはや、
せどりはルーチンワークと
なっているので、
次第に自分の成長機会や
実感に乏しくなっている、と
書かれていました。
 
 
 
 
 
 
せどりを
ずっと続けることへの
ネガティブな見解でしたが
 
私は、今のところ、
日々、発見があって
せどりは奥深いと
思うことが多いです。
 
創意工夫の中で、面白みも
持続していますので、
どちらかといえば
ポジティブな見解です。
 
 
もっとも私はまだ2年目、
今後、どんな景色が
見えるのかは分かりません。
 
ルーチンワークとされて
いる時点ですごいという
感想も持ちます。
 
 
 
 
 
 
 
 
話がそれましたが
 
せどりも
実体は物販で、
モノを流通させると
いう職業であるので
 
内外の環境変化で
形は変える必要は
あるかと思いますが、
 
何十年も
持続できる職業と
考えます。
 
 
 
 
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
P.S.
 
ただ、
せどりは一生の仕事に
なりえる?
 
というのは、
いろいろな観点があり、
 
別の観点の一つは、
職業としての市民権です。
 
 
 
 
 
 
 
昨今、
バッシングされる
”転売屋”という見え方では、
 
例えば、
結婚のときに
相手の親の理解を
得られるか、とか、
 
学校で子供が
お父さん・お母さんの
仕事として話すときに
色眼鏡で見られないのか、
とか、思い当ることがあります。
 
 
 
 
 
 
ただ、それも
言い方次第で
私のせどりでいえば
 
・家電の販売をしています。
・店主です。
 
といえば、
随分と聞こえ方が
違う気がします。
 
 
その昔に、
松下電器が広めた
”街の電器屋さん”
みたいなもんです、と。
 
ご参考に。
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それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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