49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

中古ショップの最前線

  
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中古ショップの最前線

今日のテーマは、中古ショップの最前線です。
結論というかお伝えしたいことは、物々交換社会を待ち望む、です。

 

 

先日、TVをみていたら、物々交換の中古ショップが紹介されてました。
↓↓↓
こちら
「わらしべ伊八」

 

わたしはかねてより物々交換の社会が到来しないかと思ってます。なぜならお金を介さないので税金をおさめなくてよいから。たとえば、今週は、お米をもってきてくれたら店内の商品と交換します、と。そういう商売にすれば店主は、食費(の一部)がかからなくなります。

 

あと、最近は、アドレスホッパーって呼ばれる住所を持たない人たちがいますね。「住所は地球です」みたいな(ちょっとかっこいいです)。たとえば、これも「せどりを教えるから居候させて」という取引が成立すれば、お金が介されないです。

 

要は、税金というのは収入に応じてかかりますので、支出を減らし(お金を使わない支出のかたちをつくり)、収入を減らすことで、税金が減らせるということです。そもそも国民としては、税金が上がることに対しては打てる手段がなく、そして、将来、ますます度を超えてくる状況になりそうなので、せめて、一矢報えるようなことができればと、常々、思っています。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

 

P.S.

アドレスホッパーで思い出しましたが、アクセルホッパーって芸人さんがいましたね。
↓↓↓
こちら

 

リズミカルな感じで。
特にそれだけです・笑

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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