評価の依頼って、どうやればよいですか?
この記事を書いている人 - WRITER -
50代向けのせどりを教えています。 セミナー開催実績:合計10回以上述べ1000名以上が参加。 主催するせどり塾には130名以上が参加。 メルマガ購読者:4500名以上が購読。
ここでのテーマは、評価の依頼って、どうやればよいですか?です。
結論というかお伝えしたいことは、やぶへびにならない工夫が大事です。
わたしは、昨年末から、アマゾン刈り取りを始めましたが、買い手の立場になることでいろいろな発見があります。
先日は、刈り取りしたアマゾンの出品者よりこんなメール。
↓↓↓

評価依頼のメールですが、下線部がちょっとした工夫です。
わたしは評価依頼メールはこれまで送ったことがないです。
理由は商品に不満があったときに、低評価がつけられることを誘発して、やぶへびになりそうな感じがするからです。実は、上のような書き方の工夫で低評価を予防することも考えつく範囲内でした。が、いざ、自分宛てにやってきて買い手の立場で見ると、ていねいさや誠実さも感じられ、意外といいのではと改めて思い、紹介してみた次第です。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
念の為、評価依頼では、見返りに、ギフト券などを贈るのはガイドライン違反ですのでご留意ください。要は、評価を”操作”することをアマゾンは禁止してます。
↓↓↓
「出品者の禁止活動および行為」
※スクロールして「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の事項をご覧ください。
P.P.S.
余談ながら、評価が高いほうが売上が上がるか?については、「関係ない」という人と「関係ある」という人に分かれます。
わたしは、例えば、100%から90%に落ちると、その分、売上が10%減るという「関係ある」派ですが、あくまで感覚であり、どこまで確かかはきちんと説明できません。唯一、客観的な裏付けとしては、以前に購入を検討している人から電話がかかってきて、「評価100%の人は珍しいので買うことにした」と言われたことがあります。
すなわち、評価100%は特別視する人がいる、ということです。
僅かなFACT(事実)ですが、そのくらいです。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
〈50代会社員の方、必見です〉
せどりでスローライフを過ごしたいというあなたに、ぴったりの電子書籍(無料)をご用意しました。

↓↓↓こちらからご登録いただければ入手できます。
会社員生活から抜け出したい。もうだいぶ働いた。若い世代のつきあげもある。中高年リストラの不安もある。そろそろバトンタッチして早期退職したい。そんなふうに思うことはないですか。
でも一方で、収入が不安。せどりで収入といっても、自分にもできるのか分からない。人生100年時代なので、余命は長い。しっかりした収入手段にしないといけない。そういう気持ちもあるかと思います。
ここでのわたしの提案は、であれば、まずは自分にもできそうか確認してみませんか?です。そんな趣旨で書きました。
先にお伝えすると、せどりは普通にやっても失敗します。
なぜなら、せどりの本質は、労働集約型で、体力勝負だからです。
せどり界隈が若者ばかりなのは、そういう内情があります。
50代は余計に失敗確率が高くなります。
そんななか、それだからこそ、
わたしの提案は「50代でも無理なくできるせどり」です。
・何が50代向けなのか?
・どうして無理なくできるのか?
・具体的にどう進めるのか?
すべて答えを書きました。加えて、実際に49歳で早期退職し、以降4年間、せどりで生計を立ててきた、わたしの体験談もふんだんにいれました。働く時間は1日3時間のスローライフを実現できています。リアルな話としてお読みいただけます。
ぜひ、手にとって読んでみてください。
そして、せどりを始める前に、自分でもできる感触をつかんでください。

↓↓↓こちらからご登録いただければ入手できます。
ご登録後、自動返信メールにてダウンロードURLをお知らせします。同時に、わたしのメルマガも自動で配信が開始されます。なお、メール内に登録解除リンクがありますので、もしメルマガは不要ということであれば即座に登録解除が可能になっています。
それでは、この機会にぜひ入手いただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
この記事を書いている人 - WRITER -
50代向けのせどりを教えています。 セミナー開催実績:合計10回以上述べ1000名以上が参加。 主催するせどり塾には130名以上が参加。 メルマガ購読者:4500名以上が購読。