49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

「珍夜特急」を読んで思い出したこと

    
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「珍夜特急」を読んで思い出したこと

ここでのテーマは
「珍夜特急」を読んで、です。
 
 
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
せどりで失敗しても
命まではとられません。
 
時にはそう思って、
気持ちをラクにして
 
へこたれないで
続けることが大事、です。
 
 
 
 
 
 
 
 
「珍夜特急」とは
最近のベストセラー本です。
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沢木耕太郎さんの
「深夜特急」を
もじっているので
 
内容もパロディかと思って
読みましたが、
オリジナルの体験記で、
面白かったです。
 
 
 
 
 
 
私も若い頃は頻繁に
外国旅行をしてました。
 
それで、無計画がたたり、
よく命の危険にも遭いました。
 
なかでも、いちばんは
アラビア半島を旅していたときで
 
移動のために
小さな旅客機に乗ったのですが、
そのうち、飛行機の調子が悪くなって、
客室に霧のようなものが発生し
酸素マスクが降りてきたときには
けっこうな確率で死ぬと思いました。
 
 
 
 
 
 
比べるのが適切かどうか
分かりませんが、
 
それからすると、
せどりでは少々失敗しても
命までとられることはないです。
 
 
私は
せどりでは、今でも
いろいろと新しいことを
試していて
結果的に
数字が悪くなると
ガーンときますが、
 
生命レベルでみると
何でもないことです。
 
 
 
 
 
 
せどりでは、なかなか
命までとられる事態には
ならないので、
 
時にはそう思って、
気持ちをラクにして
 
へこたれないで
続けることが
大事だと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
 
 
P.S.
 
話は戻りますが
他にも、日本に
帰国できないかもと
いうレベルまで
含めると
まだまだたくさんの
体験をしました。
 
 
なかでも、いちばんは
まだソビエトという名前だった
ロシアを旅していたときで
 
ちょうど
ゴルバチョフ書記長が失脚する
クーデターが起こりました。
 
モスクワに戦車が出て
けっこうな確率で、
しばらくは日本に
帰れないのではと
思いました。
(→大丈夫でした)
 
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき
ありがとうございました。

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隠居せどりをコンパクトに40ページにまとめました。なぜ、せどりはふつうにやったらダメなのか?どうやれば数字が出せて、さらに安定するのか?直面する順番通りにすべてをマニュアル化しました。最新の2024年版です。




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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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