綱渡りはイヤ。
ここでのテーマは綱渡りはイヤ、です。
結論というかお伝えしたいことはルールは守らないといけないです。
1980年にリリースされた『恋の綱わたり』という歌があって（歌手は中村晃子。代表曲です）、最後の歌詞が「イヤよ～」でした。何とも、なまめかしい歌い方をされ、当時の友達が「イヤよ～」のところが嫌いといっていたのを覚えています。もっとも、友達といっても、わたしと同世代の中学生男子でしたので、まだ理解するには早すぎた、と思われます。
さて、せどりの話です。FBAには、納品できるサイズに上限があることはご存知と思いますが、先日、テクニカルサポートに電話していたら、登録時に入力するサイズを偽ることで納品できてしまうことがある、と。わたしが想定したのは40型TV、現状、商品サイズ1辺90センチ以上の制限にひっかかって、納品できませんが、売り場を見ていると、ごくまれに、FBA（プライム）を見かけます。それで、先の、テクニカルサポートに問い合わせる電話になりました。
TVは、わたしのデータ上、FBA（プライム）の先売れが顕著な商品です。なので、サイズ偽り納品は惹かれますが、ルール違反はルール違反でしかなく、それに、テクニカルサポートによると定期的に倉庫内チェックがかかるそうです。
NGな話でした。つまり、綱渡りはイヤという話でした（強引ですが・笑）
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
あえてNGなことを書いたのは、ビジネスが儲かるのはいつもグレーゾーンで、賢い人が黒を灰色に変えて大儲けしている事例を、最近よく見聞きするからです。わたしより賢い方へ。黒を灰色に変えるヒントにしてください、という趣旨でした。
もっとも、家電の大型化に伴い、Amazonもそろそろ上限を見直し（拡大）してもよいのでは、と常々思っています。Amazonもだいぶ、販売の機会を逃している気がしますが、こればかりはコントロール外です。
P.P.S.
話は変わりますが、大型キャッシュバック案件です。
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こちら
わたしは、情報戦は大変（忙しくなる）、と敬遠してきた向きもありましたが、最近、思うのは、新しい情報を得ることはとても大事で、せどりのみならず、ビジネス／生活全般を視野に、積極収集することで結構な差がつきます。それに、所定のニュースサイト等をスマホでチェックするだけで特に忙しくならないです。還元があるキャッシュバック案件は時節柄、類似の案件が増えていくことが予想されますので、要ウォッチです。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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カスタマーレビュー
私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
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