49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

評価の依頼って、どうやればよいですか?

    
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評価の依頼って、どうやればよいですか?

ここでのテーマは、評価の依頼って、どうやればよいですか?です。
結論というかお伝えしたいことは、やぶへびにならない工夫が大事です。

 

 

わたしは、昨年末から、アマゾン刈り取りを始めましたが、買い手の立場になることでいろいろな発見があります。
先日は、刈り取りしたアマゾンの出品者よりこんなメール。

↓↓↓

評価依頼のメールですが、下線部がちょっとした工夫です。

 

わたしは評価依頼メールはこれまで送ったことがないです。

理由は商品に不満があったときに、低評価がつけられることを誘発して、やぶへびになりそうな感じがするからです。実は、上のような書き方の工夫で低評価を予防することも考えつく範囲内でした。が、いざ、自分宛てにやってきて買い手の立場で見ると、ていねいさや誠実さも感じられ、意外といいのではと改めて思い、紹介してみた次第です。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

念の為、評価依頼では、見返りに、ギフト券などを贈るのはガイドライン違反ですのでご留意ください。要は、評価を”操作”することをアマゾンは禁止してます。
↓↓↓
出品者の禁止活動および行為

※スクロールして「出品者の評価、フィードバックおよびカスタマーレビューの不正使用」の事項をご覧ください。

 

P.P.S.

余談ながら、評価が高いほうが売上が上がるか?については、「関係ない」という人と「関係ある」という人に分かれます。

わたしは、例えば、100%から90%に落ちると、その分、売上が10%減るという「関係ある」派ですが、あくまで感覚であり、どこまで確かかはきちんと説明できません。唯一、客観的な裏付けとしては、以前に購入を検討している人から電話がかかってきて、「評価100%の人は珍しいので買うことにした」と言われたことがあります。

すなわち、評価100%は特別視する人がいる、ということです。

僅かなFACT(事実)ですが、そのくらいです。

 

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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