偽物をつかんだ話、その後
ここでのテーマは偽物をつかんだ話、その後です。
結論というかお伝えしたいことは何とか乗り切った模様です。
先日、偽物商品を売ってしまい、
※経緯はこちら
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ブログ記事「ヤバい、偽物をつかんだ」
実は、その後、シビアなやりとりをアカウントスペシャリストとやってました。
そして、最後はこんな内容。
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ここのくだりで
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逆に読むと「今回は勘弁してやる」と解釈できて何とか乗り切った模様です。
今回のやり取り、わたしがひとつの分かれ目と思って進めていたのは、”仕入先の開示”です。
わたしの仕入先はヤフオク。
身元がしっかりしているとはいいがたく、ヤフオクと示すことにリスクを感じ、一貫して、
・SKU削除しました。
・同商品は今後は決して仕入れません。
で、押し通しました。
その後、実際の商品が手元に戻ってきましたが、確かに偽物(!)
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取扱説明書の表紙ですが、丸囲み箇所は、ひらがなとカタカナの使い方が間違ってます。
一応、出品前、こういうサイトも見つけ、突き合わせチェックし、インストールテストも問題なかったのですが、取扱説明書がこんな有り様とは気づきませんでした。
一つの事例として、参考にして十分にご注意ください。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
今回の対応では、アカウント停止も最悪起こり得るのではと想像しながら、こんなレポートも読み直してました。
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こちら
アカウント停止になったときの別アカウントの作り方です。使う段にならなくてよかったです。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。