49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

表社会に出たくなり。

    
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表社会に出たくなり。

ここでのテーマは
表社会に
出たくなり、です。
 
 
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
すぐ時給換算するので
よくない、です。
 
 
 
 
 
 
隠居生活も
もう2年くらい、
 
時折、
表社会?に出たいと
思うことがあります。
 
 
 
 
そこで、
先日、読んだのがこの本。
↓↓↓
ここをクリック。
「一生モノの副業
 この1冊でわかる大学講師のなり方」
 
 
要は、
最近、副業志向、実学志向のトレンドが
高まっていますので、
 
大学で
せどりを
教えられないかということを
ふと、思いついて読んでみました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ちなみに
わたしは、ひそかに
 
せどらーとか転売屋の
社会的な地位向上という
遠大なことを
目論んでいます。
 
 
そして、
いかにも
せどらーに
アンマッチな
”大学講師”という肩書をもつのは
 
最初の一歩として、
うってつけのように思ったことも
読んだきっかけです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
それで、
上の本を
読了したところ
 
おそらく
著者の意図に反しているようにも
思いますが、
 
感じたのは
大学は
 
既得権がうごめく
コネ社会であること、でした。
 
 
 
 
そして、やはり
雇われる仕事は
時給が低いこと。
 
 
どの世界にも特有の
シビアな現実があることを
知れました。
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
P.S.
 
関係ないですが、
 
先月の直木賞
島本理生さんが
取りましたね。
↓↓↓
ここをクリック。
受賞作「ファーストラブ」
 
 
わたしは、
地味に
全部の著作を読んでる
ファンですので
ひそかに
感慨深いです。
 
 
 
 
 
 
おすすめは、
デビュー作の
「ナラタージュ」で
↓↓↓
ここをクリック。
 
 
最近、映画にも
なりましたが、
 
高校教師と
女子生徒との間の、
 
けっこう、
激しめの
恋愛小説です。
 
 
近い体験を持っている人(!)は
はまりますよー。
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。