49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

まさか、まだアレ使ってない?【誰にも相談できないことがあったら使ってみてください】

  
\ この記事を共有 /
まさか、まだアレ使ってない?【誰にも相談できないことがあったら使ってみて...

ここでのテーマは、まさか、まだアレ使ってない?です。
結論というかお伝えしたいことは、誰にも相談できないことがあったら使ってみてください、です。

 

まさか、まだアレ使ってない?

まさか、まだアレ使ってない?何かというと、ChatGPTです。特に、誰にも相談できないことがあったら、使ってみてください。

わたしも相談しました。何かというと、また来週、同窓会があるのですが、その場の勘定を持ちたい(おごりたい)。どう話を切り出せばよいのか?そんな、つまらない相談です。

 

でも、ちゃんと答えてくれました。こんなやりとり。具体的に、何て言えばいいのか、まで、答えてくれてます。実用的です。
↓↓↓

せどりに寄せると、お客さんからのクレームにどう答えるのがいいのかにすごく使えます。例えば、こんなやりとり。
↓↓↓


※実際にあったケースです。

 

ChatGPTのご利用は、こちらからどうぞ。アカウントを作るだけで無制限で答えてくれます。もちろん無料です。

最近、わたしは意識して、普段使いしてます。ともすれば、この先の将来、AIに使われる立場になるかもしれないですよね。できるだけ、使う立場を維持している方が良い気がします。

 

この先、利用が広がると思うのは”話相手”

あと、この先、利用が広がると思うのは”話相手”です。AIも急速に人間らしくなっていってます。例えば、見た目でいえば、こんな感じです。
↓↓↓

※ただ、どうせネットを経由してやりとりするので、二次元で良いですけどね。三次元のロボット開発は時間がかかりそうです。

 

あとは、こう思われるかも。「AIって、結局、感情を持ってないですよね」これ、そんなことないらしいですよ。実は、疑似感情を持たせることにはだいぶ、成功してるらしいです。

もっとも、人間だって、疑似感情で動いてること多いですよね。例えば、他人の葬式にてホントは悲しくないけど悲しいふりをしてます。

お葬式のイラスト「出棺」

”ふりをする”のであれば、もはやAIの方が上手にできるかもしれません。そんな段階に来ているそうです。人間よりも人間らしくなり、AIが人間を支配する未来が目の前まで来てるかもですね。

((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

 ご案内  『50代から始めるせどり隠居マニュアル』(NEW!2023年版です)
 ご案内   せどり塾「松尾塾」【50代向けです】

〈手っ取り早く隠居せどりを知りたい方へ〉

隠居せどりをコンパクトに40ページにまとめました。なぜ、せどりはふつうにやったらダメなのか?どうやれば数字が出せて、さらに安定するのか?直面する順番通りにすべてをマニュアル化しました。最新の2024年版です。




50代から始める
せどり隠居マニュアル
2024年版

(著)松尾幸典

サンプルダウンロード

紙の本の長さ:40ページ
発刊日:2024年1月27日

目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

Copyright©50代で隠居生活 公式ブログ,2024All Rights Reserved.