このサイト怪しい?どう見えますか?【見分けるにはこの方法】
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このサイト怪しい?どう見えますか?【見分けるにはこの方法】
ここでのテーマは、このサイト怪しい?どう見えますか?です。
結論というかお伝えしたいことは、身元がしっかりしてました、です。
わたしは、ブログなどで、そこそこ露出してるせいか、よく営業メールが来ます。
先日は、こちらのサイトに”教える人”として、出品しませんか、と。
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こんなときはわたしはまず疑うことにしていて、サイト下の「特定商取引法に基づく表記」から会社名でググり、そうしたら、「セラースケット」の運営会社でした。
セラースケットについては下記の記事に書きましたが、わたしは長く利用してて安心もしています。身元がしっかりしてました。
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改めてサイトの案件を見ると、せどりコンサルの相場価格が分かります。
結構、高額なものも多いですね。
※初見で、1万円以上ってなかなか出せない気がしますがどうなんでしょうね。
わたしはせっかくのお誘いですが、出品は様子見。
お蔭様でありがたいことに、塾の引き合いが相変わらず多くて、”間に合ってる”からですが、最近は、だんだん、こうしたパートナーサイトへの協力もして、持ちつ持たれつの関係を築いていくことに関心も持たないと、と思っています。
※なので、しばらくしたら出品するかもです。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
話は変わり、先日、気になるニュースが出てました。
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要は、以下の内容。
・ネットでの買い物で消費者のトラブルが増えてきた
・そこで、Amazonや楽天などに調査を求める努力義務を課す法律ができた
これ、出品者の立場にひきつけると、これまでAmazonは購入者と出品者とのやりとりには”我関せず”がスタンスでした。
すなわち、出品者の責任と費用負担でやってくれ、でしたが、今後、フォローしてくる可能性あり、と読み取れます。
ただ、それは出品者にとって良いことばかりではなく、きっとAmazonは締め付けもしてきます。
そうした”アメとムチ”をAmazonは、どうバランスさせるかですね。
いずれにしてもAmazonの出品者への対応方針に影響を及ぼすニュースとして読みました。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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