これはおもろい、『昭和40年男』【息抜きにうってつけ】
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50代向けのせどりを教えています。 セミナー開催実績:合計10回以上述べ1000名以上が参加。 主催するせどり塾には140名以上が参加。 メルマガ購読者:4500名以上が購読。
ここでのテーマは、これはおもろい、『昭和40年男』です。
結論というかお伝えしたいことは、50代の務めです。
唐突ですが、学生の頃、好きなアイドル、いましたか?
わたしは、小泉今日子さん。同い年です。
16歳で、デビューされ、当時、わたしは芸能雑誌『明星』の彼女のページを切り抜いて下敷きに入れてました。
ところで、以前にも、ご紹介しましたがこちら。
↓↓↓

昭和40年代に生まれた人をターゲットに当時のサブカルを紹介する雑誌です。
毎号チェックして、気に入った号をたまに買ってます。
※面白いですよ。
※今回、買いました。
それで、最新号の巻頭で特集されていたのが、小泉今日子さん。
月並みな言い方ですが、上手な歳の取り方をされていて、年齢とともに、以下の活動を足し算されていってます。
20代 歌手/役者
30代 作家
40代 プロデュース業
インタビューで印象的だったのは「55歳って、まだ現役で社会の中核にいる」で、これからは社会や次世代への責任を意識したい、と。
50代はだんだんそういうふうに立ち位置を変えていくことで、残りの半生を充実させていくものだと考えさせられました。
共感でした。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
ところで、4月から新たなオンラインサロンに参加しました。
音楽プロデューサーのつんくさんのサロン。
↓↓↓

つんくさんも52歳で、同年代。
わたしは最近、今後の半生をどう過ごしていくかというインプットに飢えているので参加しました。
ちなみに、今、他に参加してるのは以下の3つです。
・西野さんのエンタメ研究所
・田端さんの田端大学
・中田さんのプログレス
どれもわたしの生活のペースメイクになってます。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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会社員生活から抜け出したい。もうだいぶ働いた。若い世代のつきあげもある。中高年リストラの不安もある。そろそろバトンタッチして早期退職したい。そんなふうに思うことはないですか。
でも一方で、収入が不安。せどりで収入といっても、自分にもできるのか分からない。人生100年時代なので、余命は長い。しっかりした収入手段にしないといけない。そういう気持ちもあるかと思います。
ここでのわたしの提案は、であれば、まずは自分にもできそうか確認してみませんか?です。そんな趣旨で書きました。
先にお伝えすると、せどりは普通にやっても失敗します。
なぜなら、せどりの本質は、労働集約型で、体力勝負だからです。
せどり界隈が若者ばかりなのは、そういう内情があります。
50代は余計に失敗確率が高くなります。
そんななか、それだからこそ、
わたしの提案は「50代でも無理なくできるせどり」です。
・何が50代向けなのか?
・どうして無理なくできるのか?
・具体的にどう進めるのか?
すべて答えを書きました。加えて、実際に49歳で早期退職し、以降4年間、せどりで生計を立ててきた、わたしの体験談もふんだんにいれました。働く時間は1日3時間のスローライフを実現できています。リアルな話としてお読みいただけます。
ぜひ、手にとって読んでみてください。
そして、せどりを始める前に、自分でもできる感触をつかんでください。

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それでは、この機会にぜひ入手いただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
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