49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

もしわたしが無職で生活が苦しかったら【支出<収入に全集中】

  
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もしわたしが無職で生活が苦しかったら【支出<収入に全集中】

ここでのテーマは、もしわたしが無職で、生活が苦しかったらです。
結論というかお伝えしたいことは、支出<収入 にしさえすればよい、です。

 

 

もしわたしが無職で、生活が苦しかったら、ですが、これは、セオリー通りにやります。
まず支出を抑えます。

・住宅費を下げるべく地方に移住する
・1日1食のビーガン生活で食費を下げる
※肉を食べないと食費は下がりますので。しかも健康にも良いです。

・あと、娯楽は月800円のネットフィリックスのみ。

ざっと、こんなふうに生活を変えます。
※個人的には、生活費って月10万くらいでいける感覚があります。

 

次に、収入面は在宅でできる仕事をみつけます。
※外に出ると、それだけでお金がかかりますので支出面でも効果ありです。

具体的には、わたしだったら、やはり自分に向いてそうな「電脳せどり」を始めます。
でも、人には向き不向きがあるので、他は、クラウドワークスとか、あと、在宅はストレスという人はギグワークとか。

 

いずれにしても会社に再就職はしないで、フリーランスでやっていきます。
※会社員は、飲み会やスーツ購入や、クリーニングなどで何かと支出が増えますので。
※それに、いずれにしても、これからの時代は正社員の価値も下がっていきますので。

あとは、大事なポイントでコンビニのような、時給労働は避けます。
積み上がっていくものにします。
※例えば、クラウドワークスでも実績を積んで、次は、実績をもとに企業に直営業していくとか。

 

話を戻し、生活が苦しかったら、支出<収入 にしさえすればよいです。
そこに集中して選択肢を広げ、自分に合うものをきちんと選ぶ、
それが、どうやればできるのかを考えるしかないです。

補足ながら、このコロナ禍での特長は、低所得者がますます低所得になっていること。
そうした貧困の連鎖を断ち切るのは相当、大変になってます。
わたしだったら、ポジショントークみたいですが、やはり、電脳せどりで、逆転を賭けるように思います。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

話は変わり、わたしもようやくマイナンバーカードを取得しました。
最近は、免許証以外にもう一つ、身分証を提示しないといけないシーンが出て来てますね。
わたしの場合は、ビットコイン投資の「コインチェック」の口座を作るために、2つめの身分証として取得しました。

それから、別件ですが「マイナポイント」の5000円相当分も、きっちり、貰いにいきます。
※貰えるものはなんでも貰え、の精神です。わたしはケチなのでこういうの、少額でも見過ごさないです。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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