なんで1人1万円?【苦労話の効用】
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50代向けのせどりを教えています。 セミナー開催実績:合計10回以上述べ1000名以上が参加。 主催するせどり塾には130名以上が参加。 メルマガ購読者:4500名以上が購読。
ここでのテーマは、なんで1人1万円?です。
結論というかお伝えしたいことは、家庭円満の秘訣らしいです。
先日、嫁が「お好み焼きを食べにいきたい」と。
しかし、程なくして「やっぱりフランス料理にしたから1人1万円」と。
なんで、何気ない感じの外食が2万円なんだー、と、心の叫びを感じましたが、そこは、おくびにも出さず。
※もちろん、支払いはわたしです。
でも、嫁といろいろ話せたのはよかったところがありました。
最近、『成功者の告白』という本で新たに知ったことですが、夫婦、特に共働き夫婦では対抗心がめばえるそうです。
順調な夫には後ろ向きなことひとつでも言いたくなる妻、という図式があるとのこと。
わたしは会社員時代から家で仕事の話はしたことなかったですが、最近は意識して、特に苦労していることを話すことにしてます。
そうすると、意外と、前向きなことひとつでも返ってきます。
もしも、あなたが、いつも後ろ向きなことばかり、言われて水をさされるので話すのもいや、という夫婦関係だったら、ためしに苦労話を打ち明けると良いです。
※少なくとも、我が家は効果的でした。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
ちなみに、今回行ったのはこちらでした。
よくよく考えると、フランス料理のコースで1人1万円ってなかなかお値打ち。
でも、お客さんは閑散としてました。
思えば、ホテルのレストランなんて、宿泊業×外食業と、掛け算で(ダブルで)コロナの影響を受けている業態。
2万円でもお金を落とすことで応援になったのであればそれもまた良しでした。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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