49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

収入減も仕方ない、なぜなら不況だから

  
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収入減も仕方ない、なぜなら不況だから

ここでのテーマは、収入減も仕方ない、なぜなら不況だから、です。
結論というかお伝えしたいことは、お金のかからない暮らし方に移ることのススメです。

 

 

改めて言うまでもないですが、コロナはかつてない不況を生み出してます。
そして、不況は収入減に結びつき、気持ちを荒れさせるもの。

わたしは幸いにして身近に感じることはないです。
が、いつも読んでるこちらで同年代の方のブログを読んでると伝わってくるものがあります。

 

わたしが思うに、収入減への対策はお金のかからない暮らし方に移ること。
そして、移れるかどうかの決め手は、在宅でできる仕事をみつけることです。

思うに、昔を振り返ると、会社員時代は支出が多かったです。
わたしの会社員時代の1日は、以下の感じでした。

・朝、会社に行ったら、まずは会社内の自販機でコーヒー。
・昼は、コンビニで、おにぎりとパン。
・夕方は、また、自販機でコーヒー。
・会社帰りはマクドナルドで、サービス残業。
・晩は、総菜やコンビニ弁当。

これらは、実質、固定費ともいえて、必ず出ていく支出でした。
他、週末はスーツなどのクリーニング代も。

 

一方で、いまは、完全在宅ですので全くなくなりました。
食事も、ほぼほぼ自炊です。
それに、せどりの仕入れでポイントがたまりまくるので、ポイントで、お米や味噌を買ってます。

暮らしを変える決め手は、繰り返しですが、在宅でできる仕事をみつけることです。
そして、具体策は、いつものオチですが、せどりです。
徐々に、月収10万、20万と増やしていき、伴って、少しずつ生活をシフトさせていけばよいです。

 

少し飛びますが、お金持ちになる唯一の方法は、”将来のために時間とお金を使うこと”
そうして、展望を持ちながら、暮らしを変えていくことです。
現状の延長線上には、現状しかありませんので、どこかで”非連続”なことをやらないと変わることはないです。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
一歩、踏み出してみませんか、という趣旨で、ご紹介します。
ご興味ありましたら、こちらのページ下からLINEで連絡ください。
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それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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