”昭和おじさん”さらばと言われても
\ この記事を共有 /
”昭和おじさん”さらばと言われても
ここでのテーマは、”昭和おじさん”さらばと言われても、です。
結論というかお伝えしたいことは、心を若くしていれば大丈夫、です。
一週間遅れですが、『半沢直樹』終了しましたね。
遅ればせながら、こちらで見逃し配信を一気に見ました。
最初は、韓国ドラマ『梨泰院クラス』の劣化版と思いながら見始めました。
が、全然そうではありませんでした。
それで、総括するようなこの記事。
おそらくは多くの人が感じたことを言語化してあります。
そして、締めくくりが中高年には辛らつです。
引用すると、
ダメな“昭和おじさん”には
『半沢直樹』の完結とともに
「さらばだ」と会社を去ってほしい。
打ちのめされそうですが、ここは、気持ちを持ち直して、一方で、新しいことをやるのに年齢は関係ないものです。
振り切った事例ですが、80歳まで現役だったパナソニック創業者の松下幸之助さんは、70歳のときに「青春とは心の若さである」と、言われています。理想を失ったときに人は初めて老いるらしいです。
翻って、わたしも49歳のときに、それまで全くやったことなかったせどりを始めました。
自分を新しくしていれば年齢は関係ない、遅すぎるかどうかは気持ちの問題。
そう考える方が前向きになれてよいです。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
話は変わりますが、今、中高生に爆発的な人気、YOASOBIって知ってますか?
代表曲がこちら。
↓↓↓
作り方や売り出し方の手法が新時代ということですが、シンプルに良い曲ですね。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。