49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

”昭和おじさん”さらばと言われても

  
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”昭和おじさん”さらばと言われても

ここでのテーマは、”昭和おじさん”さらばと言われても、です。
結論というかお伝えしたいことは、心を若くしていれば大丈夫、です。

 

 

一週間遅れですが、『半沢直樹』終了しましたね。
遅ればせながら、こちらで見逃し配信を一気に見ました。

最初は、韓国ドラマ『梨泰院クラス』の劣化版と思いながら見始めました。
が、全然そうではありませんでした。
それで、総括するようなこの記事
おそらくは多くの人が感じたことを言語化してあります。

そして、締めくくりが中高年には辛らつです。

引用すると、

ダメな“昭和おじさん”には
『半沢直樹』の完結とともに
「さらばだ」と会社を去ってほしい。

 

打ちのめされそうですが、ここは、気持ちを持ち直して、一方で、新しいことをやるのに年齢は関係ないものです。
振り切った事例ですが、80歳まで現役だったパナソニック創業者の松下幸之助さんは、70歳のときに「青春とは心の若さである」と、言われています。理想を失ったときに人は初めて老いるらしいです。

翻って、わたしも49歳のときに、それまで全くやったことなかったせどりを始めました。
自分を新しくしていれば年齢は関係ない、遅すぎるかどうかは気持ちの問題。
そう考える方が前向きになれてよいです。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
話は変わりますが、今、中高生に爆発的な人気、YOASOBIって知ってますか?
代表曲がこちら。
↓↓↓

作り方や売り出し方の手法が新時代ということですが、シンプルに良い曲ですね。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。