49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

将来の夢は遊んで暮らす、でもいいのでは

  
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将来の夢は遊んで暮らす、でもいいのでは

ここでのテーマは
仕事観です。
 
 
 
 
結論というか
感じることは
 
いろいろな
生き方がある、です。
 
 
 
 
 
 
 
 
先日、フジテレビ系列の
ザ・ノンフィクションという
番組をみてました。
 
自分は労働に向かない、
何にも属したくない、という
ニートの方が主人公で、
 
家族・会社とは別の
コミュニティとして
シェアハウスを立ち上げ
 
共感する仲間と一緒に
暮らす、という話を
やってました。
 
 
 
 
 
 
 
 
私はこれまで
この手の話を
見聞きした時には
 
世代が違うという感想
でしたが、
世代というよりも
世相の反映ですね、
 
そう思い直しました。
 
 
 
 
 
 
 
 
ひるがえって
私の隠居生活は
社会とのかかわりで言えば
 
生活スタイルは
引きこもりに近いので
仲間をつくるという
社会性はありませんが
 
せどりで経済活動の一端を
担っている点で、社会に
寄与している感じかと
思いました。
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
 
 
P.S.
 
1973年の海援隊のヒット曲
「母に捧げるバラード」の
歌詞の中では
 
働け、
遊びたいとか
休みたいとか
いちどでも思ったら
その時は死ね、
それが人間ぞ
 
というフレーズが出てきます。
 
これがおそらく旧来の
昭和的仕事観ですね。
 
ここをクリック
 
 
 
 
 
 
 
 
P.P.S.
 
それから、最近読んだ本で
(書名は忘れましたが)
 
子供に
将来の夢は?と聞いたら
 
それは、
どんな仕事に就きたい?という質問と、
イコールの答えが返ってくる、
 
たまには
「(将来の夢は)
 遊んで暮らすこと」と
答える子供がいても
よいのでは、と
指摘されていて
なるほど、と思いました。
 
 
しかし、これからは
大人がいろいろな暮らし方を
見せると、
子供の答えも変わってくるかも
知れないですね。
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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