49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

会社を持っている人必見です。

  
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会社を持っている人必見です。

ここでのテーマは、会社を持っている人必見です。
結論というかお伝えしたいことは、今年も出ました、です。

 

 

今年は、コロナ対策に予算が使われ、出ないかと思ってましたが、先頃、発表されました。
↓↓↓

『小規模事業者持続化補助金』

 

具体的な公募要領はこちら。補助金は融資と違って”返さなくていいお金”なのでありがたいです。
最近、セミナーなどで個人レベルの会社経営者と知り合うことが多いですが、聞くたびに、この補助金はよく利用されているので、わたしも、”貰えるものは貰え”の精神と、先が見えない時代には選択肢をたくさん持つのがセオリーという趣旨から初応募してみます。

それで、具体的にどういう使途で応募するかが問題ですが、分かりやすいのは、せどり→物販(メーカ・卸仕入れ)の展開。資料中の使途の例を見ると、それらしい項目が並んでました。

・ネット販売システムの構築
・国内外の展示会、見本市への出展、商談会への参加
・新商品の開発
・新商品の開発にあたって必要な図書の購入
・新商品開発にともなう成分分析の依頼
・新たな販促用チラシのポスティング
・国内外での商品PRイベントの実施
・ブランディングの専門家から新商品開発に向けた指導、助言

 

わたしも以前書きましたが、最近、メーカー仕入れに、少しだけ興味がありますのでいい機会でもありますので、そちらの方面で考える予定です。
↓↓↓

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

さて、話は変わり、完全に趣味の話です。
このところ、動画配信サービスFODで1994年放映のドラマ「妹よ」を見てます。
↓↓↓

主人公の和久井映見が好演。90年代のかわいい人って、こんな感じだったと懐かしく思い出します。

大会社の若社長、唐沢寿明が、恋人の和久井映見のために「うちの系列なんだ」と営業終了後の、夜の遊園地を貸切る(従業員を稼働させる)シーンがありますが、でも、冷静に見ると明らかに職権乱用と思われ、「コンプライアンス的にどうかと思います」と言われない時代だったこともあわせて懐かしく見ました。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

▼おすすすめしてます。
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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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