49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

ひきこもりのどこが悪い?

  
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ひきこもりのどこが悪い?

ここでのテーマは、ひきこもりのどこが悪い?です。
結論というかお伝えしたいことは、新時代のライフスタイルかもです。

 

 

先日、新聞などのメディアで中高年のひきこもりが61万人って報道がされてましたね。これまでは、ひきこもりって若者のイメージだったそうですが、40~64歳のひきこもりも若者に負けずに多いそうです。そして、半数は7年以上とのことです。

 

かくいう、わたしも、ひきこもりです。言い換えると、インドア派です。

ひきこもりのどこが悪いのか。記事によると、中高年のひきこもりは、親の年金で生活をしていて、親が亡くなれば、自ずと生活保護をうけることになり、国の社会保障費の大きな負担になるのがよくないことらしいです。

 

であれば、インドアで、在宅で、収入を得る術を持てれば、何も悪いこと無いです。いつものオチですが、せどりで収入を持てるようになれば、自分でお金を生み出せるという意味でも、景色が一変します。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

 

P.S.

そういえば、10年以上前に、セカンドライフっていうバーチャル空間が流行りましたね。現実世界さながらの街が広がり、企業も広告を出したり、お店を出したりと、一時期は盛り上がってましたが、程なくして、廃れていきました。

ただ、改めて、今の時代、VR(バーチャルリアリティ)が盛り上がってきてますので、インドアで在宅で、社会に参加という未来も来るかも知れないですね。

 

P.P.S.

それで、VRといえば、こちらの商品
いま、大人気らしいですね。

※アメトーク「家電芸人」で紹介されてました。わたしの仕入れリストにも入っています。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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