49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

お客さんはどこを見ている?

    
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お客さんはどこを見ている?

ここでのテーマは
お客さんの目線に対する
感度をもつ、です。
 
 

結論というか
お伝えしたいことは
 

お客さんが見ているところは
自分も見るようにして
変化に気を配ってください、です。
 
 
 

Amazonの商品ページは
たまに、
見え方が変わります。
 
昔はこんな感じでした。
(2016年3月の画面)
↓↓↓
ここをクリック
 

今はこんな感じです。
(2017年2月の画面)
↓↓↓
ここをクリック
 
※初見で見えるのが
先頭3行のみになりました。

 
 
 
 
で、大切なのは
見え方が変わったときには
お客さんが
受け取れる情報も
変わるということです。
 
具体的には
購入判断材料が変わります。
 
 
 
そこに
即座に対応できるか、と
それ以前に
お客さんと同じ目線で
いつも見張っているか、が
大事で、
 
このあたりは
地味ですが
本質的に
他人と差がつく
起点になります。
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
それでは。
 
おつきあいいただき
ありがとうございました。

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