むむっ！返品に応じない出品者
ここでのテーマは
むむっ！返品に応じない出品者です。
結論というか
お伝えしたいことは
最後は、
マーケットプレイス保証が便利、です。
先月から”刈り取り”をやってます。
刈り取りとは、簡単に言うと、
アマゾンで
極端に安い出品者の商品を購入し、
高く値付けして再出品し、
差益をとる手法です。
中古家電のアキレス腱である
不具合による返品／返金も
アマゾンから
購入（仕入れ）していれば、
”返品の返品”で、
リスク回避できるのが魅力です。
そして
先日、初めて、
不具合による返品／返金があったため、
さっそく
”返品の返品”しようと
もともと購入先の出品者に、
返品リクエストを送りました。
が、
なんと、
５日経ってもシーーンとしてます
（返事が来ない）
ちなみに、
今回「自己発送」の出品者です。
わたしは、
購入者からの返品リクエストには、
とても神経を使って対応しているのに、
そして、
アマゾンでは
購入者 ＞ 出品者 のポリシーがあるので
何も迷うことなく、速やかに
返品／返金に応じているのに、
応じない（というか、返事が来ない）
出品者に驚きでした。
それでは、と、
「マーケットプレイス保証」を申請しました。
注文履歴で「注文に問題があります」をクリック。
↓↓↓
コメントを記載し「返金をリクエスト」を送信。
↓↓↓
リクエスト送信されました。
↓↓↓
今、アマゾンからの待ち状態です。
出品者の立場からは、アマゾンにおける
購入者の意向は”何でも受け入れ”な感覚が
ありましたので、
今後の、アマゾンからの対応いかんでは、
出品者の立場での新たな判断材料となります。
ということで
ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
話は変わりますが、
SHOWROOM（ショールーム）って、
ご存知ですか？
わたしの今のところの理解は、
路上ライブのネット版ですが、
いずれにしても
新しい時代のメディアです。
↓↓↓
ここをクリック
【ギフティング】と呼ばれる
”おひねり”のような
投げ銭システムがあり
商圏として成立してます。
いま、SHOWROOM創業者の書いた本が
アマゾンのベストセラーになっていて、
↓↓↓
ここをクリック
どこか青臭い
若者らしい語り口が
必ずしも良い読後感を
もたらさないですが、
新しい時代のメディアを
どのように考えて、
どのように行動し
立ち上げてきたのかは
勉強になります。
それでは。
お付き合いいただき、ありがとうございました。
