49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

初めて我が家に○○が来た日のこと。

    
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初めて我が家に○○が来た日のこと。

今日のテーマは
初めて我が家に電子レンジが来た日のことです。
 
 
結論というかお伝えしたいことは
中古家電せどりを始めるのに
家電の知識は必要ないです。
 
 
 
 
子供の頃、初めて我が家に電子レンジが来たときのこと、
ちなみに商品はこちら。
↓↓↓
ここをクリック
※愛称はエレックさんです。
 
 
当時の庶民の大多数と同じように、
我が家も、その便利さに度肝を抜かれましたが
 
そんななか、父親の使い方は、
エレックさんもびっくり。
 
まだ温め途中なのに、いきなり扉を開けて温まり具合を確認するというもの、
 
「壊れるよ」という家族の声もあがりましたが、
父親は家電(というか機械全般の原理)に詳しかったので
「いや、壊れない」と即座に返しました。
 
 
 
 
転じて、中古家電せどりでよく質問されるのが
「家電の知識はないけど、やれますか?」というもの。
 
これは「必要ない」が答えです。
 
なぜなら、中古家電せどりで必要なのはどういう商品が売れやすいのか、
あるいは、その商品がどういう状態のときに売れやすいのか、という
もっぱら売り方の知識だからです。
 
 
つまり、電子レンジを途中で開けても壊れない、とか、
もっとわかりやすくいえば、
家電ショップの店員さんのように
最新家電とか、詳しい機能とかを知ってなくても全く問題ないです。
 
 
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
 
 
P.S.
 
以前にも同様の趣旨で書いた記事を掲載してます。
↓↓↓
商品知識は必要ないですか?
 
実は、わたしも中古家電せどりを始めたときに同じ疑問を持ちました。
そのときのエピソードを書いていますのでよろしければご覧ください。
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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