49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

Amazon出品許可申請「中の人」の見解【請求書提出にもどってるのか】

  
\ この記事を共有 /
Amazon出品許可申請「中の人」の見解【請求書提出にもどってるのか】

今日のテーマは、Amazon出品許可申請「中の人」の見解です。
結論というかお伝えしたいことは、請求書提出にもどってるのか、です。

Amazon出品許可申請「中の人」の見解

わたしの目下のいちばんの関心事はAmazonでの出品許可申請です。新規アカウントだと軒並みかかってます。

先日もこちらの記事で書きました。その後も、ずっと調べてますが、そういえばセラーフォーラムのことを思い出し、同じトピックがないか、探したら、ありました。

こちらです。
↓↓↓

※実際のトピックはこちらです。 
(セラーセントラル要ログイン)

それで、セラーフォーラムではしばしやりとりが続くと「中の人」=Amazon担当者が出てきます。

このたびの見解を書かれてました。
↓↓↓

 

請求書が必要とのことですが、ただ、これまで領収書で成功してたことを知らないふしもあるので、いまいち、くわしくない人かもしれないです。

やはり、この手の問題は、毎日ゴリゴリやってるせどりプレーヤーの方がよく知ってます。切実さもありますのでね。

まとめとして、目新しい新情報をお伝えできず恐縮ですが、現状の経過および考えてることを書きました。

そもそも、わたしのアカウントは当たり前ですが、相当の販売実績があり、出品規制がほとんどかかっていないです。自分で試行錯誤するには効率が良くないのですよね。本件、新情報があれば、随時、お知らせします。

昔は”解除祭り”というのがありました

思い起こすと、昔は”解除祭り”というのがありました(※長くやってるせどらーの方はなつかしいかもです)。なにかというと、急にワンクリック解除が可能になる、アマゾンの大盤振る舞いでした。

年末商戦とかにやってくれてたのですけどね。そんな情勢ではないのはわかってますが、また、やってくれないかなーと思います。

それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。

 ご案内  『50代から始めるせどり隠居マニュアル』
 ご案内   せどり塾「松尾塾」【50代向けです】