隠居せどりがAIマンガ化!【定期連載もありか?】
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隠居せどりがAIマンガ化!【定期連載もありか?】
今日のテーマは、隠居せどりがAIマンガ化!です。
結論というかお伝えしたいことは、定期連載もありか?です。
隠居せどりがAIマンガ化!
まずは、コレを見てください。
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※元ネタはこちらの記事です。
いま、話題沸騰の今月11月20日リリースされたAI(Nano Banana Pro)が5分で描いてくれました。AI画像生成ツールもたくさんリリースされてますが、頭一つ、どころかいくつも抜け出した、と言われてます。
いまさらながら、AIの進化がヤバいですね。半年前、ChatGPTに描いてもらったマンガがこちらです。
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これも当時、スゴイといわれたものの、このたび歴然とした差が出てますよね。まず、カラー化されていて、それから、細部については挙げればキリがないです。
まとめとして、あまりにカンタンに作れるので、今後、マンガの連載(配信)もありかと思ってるところです。
実際、イケハヤさんもこんな感じで配信されてます。ちなみにNano Banana Proの使い方はイケハヤさんに教えていただきましたよ。
いろいろな角度からヤバい
余談です。今回の件、いろいろな角度からヤバいです。よくいわれる「AIに仕事を奪われる」という文脈でいえば、このたび依頼を受けて制作するマンガ家の仕事が奪われました。
おそらく人間だと5千円くらいはかかりますが、Nano Banana Proは1枚20円です。しかも、制作時間はたったの5分。勝ち目がないですね。
ではどうする?ですが、一言だけいえば”原作”から自分でつくることです。そうするとAIに対して制作依頼できますので。いちばんの生き残り戦略はAIを使う側に回ることです。
それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
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