49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

わたしは参加したせどり塾でなにを教わったのか?【結果を出す人の動き】

  
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わたしは参加したせどり塾でなにを教わったのか?【結果を出す人の動き】

今日のテーマは、わたしは参加したせどり塾でなにを教わったのか?です。
結論というかお伝えしたいことは、結果を出す人の動きです。

わたしは参加したせどり塾でなにを教わったのか?

わたしのせどりは2016年に参加したせどり塾で教わったことを原型にしてます。中古家電のせどり塾でした。

それで、そこからどう押し広げたのか?思うに、これ、結果を出す人の動きと通じますので、今日はそんな切り口でお話してみます。

結果を出す人の動き

一言でいえば、せどりをハウツーからビジネスへと押し広げてます。2016年に参加したせどり塾で教わったことは主に3つです。

・仕入れ方
・売り方
・納品代行社の使い方

もちろん、当時の「せどりってなに?美味しいの?」状態のわたしには、まばゆいほどに価値ある内容でした。

特に納品代行社を使うことにはとてもショックを受けました。なぜなら、せどり界にいる人ではないと
知りえないことだからです。

ビジネスとして見たときの弱点の検出と克服

それで、そこからどう押し広げたか?ですが、一言でいえば、ビジネスとして見たときの弱点の検出と克服です。

これにはたくさんトピックがあるのですが、その中で、ひとついえば、中古家電せどりの最大の弱点は返品の多さです。

そこに着眼し、返品対策を手厚くしてきました。結果、当初の読み通りに返品対策が利益を出すための最後のピースになっています。

まとめとして、世の中のせどりの大半はハウツーにとどまっています。ここに着眼してビジネスとして構造的に強くしたのはわれながら、せどりの数字を出すうえで大きな改革でした。

わたしが始めて9年経った今でも、依然としてハウツーでやってる人ばかりなので、あなたもビジネス視点をもってみるとよいですよ。

 

それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。

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