わたしは参加したせどり塾でなにを教わったのか?【結果を出す人の動き】
\ この記事を共有 /
わたしは参加したせどり塾でなにを教わったのか?【結果を出す人の動き】
今日のテーマは、わたしは参加したせどり塾でなにを教わったのか?です。
結論というかお伝えしたいことは、結果を出す人の動きです。
わたしは参加したせどり塾でなにを教わったのか?
わたしのせどりは2016年に参加したせどり塾で教わったことを原型にしてます。中古家電のせどり塾でした。
それで、そこからどう押し広げたのか?思うに、これ、結果を出す人の動きと通じますので、今日はそんな切り口でお話してみます。
結果を出す人の動き
一言でいえば、せどりをハウツーからビジネスへと押し広げてます。2016年に参加したせどり塾で教わったことは主に3つです。
・仕入れ方
・売り方
・納品代行社の使い方
もちろん、当時の「せどりってなに?美味しいの?」状態のわたしには、まばゆいほどに価値ある内容でした。
特に納品代行社を使うことにはとてもショックを受けました。なぜなら、せどり界にいる人ではないと
知りえないことだからです。
ビジネスとして見たときの弱点の検出と克服
それで、そこからどう押し広げたか?ですが、一言でいえば、ビジネスとして見たときの弱点の検出と克服です。
これにはたくさんトピックがあるのですが、その中で、ひとついえば、中古家電せどりの最大の弱点は返品の多さです。
そこに着眼し、返品対策を手厚くしてきました。結果、当初の読み通りに返品対策が利益を出すための最後のピースになっています。
まとめとして、世の中のせどりの大半はハウツーにとどまっています。ここに着眼してビジネスとして構造的に強くしたのはわれながら、せどりの数字を出すうえで大きな改革でした。
わたしが始めて9年経った今でも、依然としてハウツーでやってる人ばかりなので、あなたもビジネス視点をもってみるとよいですよ。
それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
ご案内 『50代から始めるせどり隠居マニュアル』
ご案内 せどり塾「松尾塾」【50代向けです】