49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

楽天出店での罠。

  
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楽天出店での罠。

ここでのテーマは
楽天出店での罠、です。
 
 
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
情報が少ないときには
リスクへの感度を
高めていないと
いけないです。
 
 
 
 
 
 
 
 
最初から
レポート紹介ですが、
これは
貴重なレポートです。
 
 
楽天に出店していたら、
違約金140万を
請求されたという実録。
 
かなり
こわいです。
↓↓↓
ここをクリック。
 
 
 
 
 
 
 
 
わたしが
このレポートを読んで
 
得たことは
次の2つです。
 
 
(1)
楽天も、縦割り組織で、
普段は現れない
権限の強い部署が
存在するということ。
 
→レポート内の
 「事務局」が
 それにあたります。
 
 アマゾンでの
 アカスペを
 思い出しました。
 
 
 
 
 
 
(2)
有事の対応のために、
弁護士とのつなぎを
確保しておかないと
いけないこと。
 
→弁護士さんは、
 税理士さんから紹介して
 もらえることが
 通常なので
 
 税理士さんとの
 顧問契約が
 こうした場合での
 リスク対策に
 なりますね。
 
 
 
 
 
 
もしも
楽天に出店されていたら
十分にご注意ください。
 
 
 
 
わたしも、
だいぶ前のこと、
 
楽天から
「出店しませんか?」という
お誘いが来ましたが
 
そのときは
出店料が高そうだったので
見送りました。
 
 
 
 
 
 
 
 
とくに、
今回のレポートからは
 
楽天は
アマゾンに比べて
情報が少ないことも
あいまって、
 
(楽天に関するレポートも
 ほとんど見たことが
 ないです)
 
出店とその後の運営には
 
リスクへの感度を
高く持っていないと
いけない、ということが
うかがい知れました。
 
 
 
 
すなわち、
担当者が
「大丈夫」って言ってても、
 
大丈夫ではないことがある、
縦割りの組織ではないのか、と
 
疑うべきでしたね。
 
 
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。