49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

残業代がないと生活できない。

  
\ この記事を共有 /
残業代がないと生活できない。

ここでのテーマは
残業代がないと
生活できない、です。
 
 
 
 
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
『働き方改革法』が
とうとう成立、です。
 
 
 
 
 
 
 
 
会社内での部下に対する、
「残業を減らせ」というのは
今に始まった指導ではないですが
 
わたしが会社勤めをしていた頃、
そうした指導をされた
先輩社員が
 
「残業代がないと
 うちは生活できないんです」と
 
泣きつくように上司に
訴えられていたことが
ありました。
 
 
 
 
 
 
 
 
ただ、
それも今は昔のこと、
 
去る6月29日に
残業を法律で規制する
『働き方改革法』が
とうとう成立しましたね。
 
↓↓↓日経新聞記事。
ここをクリック。
 
 
導入は2019年からです。
 
ん、2019年?
来年ですね、早っ。
 
 
 
 
 
 
 
 
中身としては、
残業の上限が、
年720時間以内、
毎月100時間未満に
規制されることになり、
 
罰則の記載は
ありませんでしたが
仮にも法律ですので、
違反すると
何らかペナルティは
くだるように思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
いずれにしても
今後は、
上司に泣きつくとか、
上手く立ち回って
自分だけ認めてもらうとかの
 
ローカルな対策の
難易度が高まったことは
確かです。
 
 
 
 
 
 
 
 
日経新聞記事の結びは、
 
「単純な作業や無駄な残業から
 解き放たれた人は、
 新しい価値をどうつくるのか、
 
 その答えもまだ見えていない」
 
とあり、
冷静に突き放してました・笑
 
制度が先行している感じが
否めないです。
 
 
 
 
 
 
わたしの結びは、
いつものように
 
せどりなどの
自分で稼げる手段を
持ちましょう、と
いうことですが、
 
いよいよ
猶予がなくなり、
一刻も早くという局面に
変わってきたようです。
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

〈50代会社員の方、必見です〉

せどりの収入で生活したいというあなたに、
ぴったりの
マニュアル(無料)をご用意しました。




50代から始める
せどり隠居マニュアル
2024年版

(著)松尾幸典

サンプルダウンロード

紙の本の長さ:40ページ
発刊日:2024年1月27日

カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

Copyright©50代で隠居生活 公式ブログ,2024All Rights Reserved.