49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

ネットで仕事をするときに

  
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ネットで仕事をするときに

ここでのテーマは、
ネットで仕事をするときの
メリットとデメリットです。
 
※せどりより、少し広い話です。
 
 
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
ネットで仕事をするのは、
他者が介在しないことで、
中間マージンが取られない
良さがありますが、
 
反面、自分でカバーしないと
いけない範囲が広くなります。
 
 
 
 
 
 
 
 
先日、TVで、
ネットを媒介に
ベビーシッターサービスを
立ち上げられた方の
取材をされてました。
 
働きたい人と
働く人を必要にしている人を
ネットでつなぐビジネスです。
 
↓↓↓実際のサイトはこちら。
ここをクリック
 
 
 
 
 
 
 
 
取材の中で、
働きたい人の心配事として
トラブル時の対応があり、
 
働き始めたのちに、
自分ひとりで
処理しないといけない不安が
あるということで、
 
運営側としては、
対策しないと
いけないですが、
 
厚く備えると
費用がかかり、
利益が下がる。
 
そこで、
このサービスの場合は、
保険加入等の仕組みを
導入されている
ということでした。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
せどらーにも、似た事情が
あるように思います。
 
トラブル時(例:購入者からの
クレーム)には、基本的には
自分ひとりで処理しないと
いけないです。
 
 
 
 
ただ、これも、ひとりで
抱え込まないようにして、
 
・できるだけ、Amazonを
 フロントにして対応する。
 
・対応ノウハウなどを
 普段から情報収集する。
 
・塾などのコミュニティに参加し
 相談できる体制をつくっておく、
 
などで、備えておくことが
大事かと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

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