49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

「お金が無いのがいちばん嫌い」

    
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「お金が無いのがいちばん嫌い」

ここでのテーマは
「お金が無いのが
 いちばん嫌い」です。
 
 
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
家計の管理は
得意な方がやればよい、です。
 
 
 
 
 
 
 
 
最近、せどりの話を
していたところ
 
せどりに使えるお金が
自由にならないと
いう人が多く
 
正確には、
自由に使えるお金はあっても
いくらの稼ぎになっているのかを
家族に報告しないといけないと
いう状況が、
 
地味にブレーキになっている
ことがありました。
 
 
 
 
わたしは、
嫁と2人暮らしですが
せどりで、いくら稼いでいるかは
全く知らせていないです。
 
なぜなら家計はわたしが
管理しているからです。
 
 
 
 
 
 
むろん、良い事ばかりではないです。
 
家計が苦しいという事態に陥ったら
管理している側が
主体的に乗り切らないといけません。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そうした良くない面も
踏まえながら
 
もし家族への報告が、
せどりでお金を使うことへの
ブレーキになっているのであれば、
 
家計の管理を
自分が担当することも
一策かもしれないです。
 
ご参考までに。
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
P.S.
 
そもそも、家計の管理は
女性の仕事と
決めつけることなく、
 
得意な方がやればよいと
思います。
 
 
 
 
結婚して間もない頃、
「悲しみよこんにちは」という
映画を一緒に見たことが
ありました。
↓↓↓
ここをクリック。
 
同名小説の著者、
女流作家のサガンの自伝ですが
 
「わたしは
 お金が無いのが
 いちばん嫌い」
 
という、サガンの
映画内でのセリフに
感化され、
 
”我が家にお金が無いという
 状況を感じさせるな”という
強い要請を受けて、
 
わたしが、
家計を管理することに
なったという経緯です。
 
 
実際はもっとシビアな
状況がありましたが、
そこはお察しください・笑
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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