49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

なんとか午後3時まで疲れないように【日常の工夫をご紹介します】

  
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なんとか午後3時まで疲れないように【日常の工夫をご紹介します】

今日のテーマは、なんとか午後3時まで疲れないように、です。
結論というかお伝えしたいことは、日常の工夫をご紹介します。

なんとか午後3時まで疲れないように

なかなか、せどりががんばれない。そんな声、根強いです。そこで、今日はわたしがやってる日常の工夫をご紹介します。

まずは、テコ入れ箇所(問題)を特定しないといけないです。それでいえば、わたしの場合は”お昼食べたら眠くなる問題”です。

これ、会社員時代もずっと悩みでした。なので、当時は”お昼食べない運動”もやってました。

そうすると、空腹に耐えられず、定時退社。そんな効果もありましたが、結局マクドナルドに寄ってサービス残業の温床になってました。

今、どうしてるか?ですが、もともと1日1食ベースなのでお昼はごく少量です。こんな感じです。
↓↓↓

 

「鳥のエサかい!」とツッコまれそうですが、このオートミールを40グラムです。それで、これでも眠くなることがあるので紅茶をのむことにしました。これが、眠気覚ましに効果バツグンです。

先日、嫁が来たときに残していったこちらの紅茶をのんでます。なんと、15パックで4千円超えです。ただ、さすがに、高いだけあって、ハッキリと美味しいですけどね。

来年に向けてせどり基盤のアップデートに全集中

まとめとして、わたしは仕事時間は基本的に午後3時までにしてます。なのでそこまでいかに疲れないようにするかは、なにげに大きなテーマです。それに特に今は”年末進行”です。

来年に向けてせどり基盤のアップデートに全集中しています。ぜひあなたも集中力を保つ工夫を考えてみてください。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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