良いせどり、悪いせどりの話【メンタルがやられないように】 2024 12/06 Published 2024.12.06 / 松尾幸典 \ この記事を共有 / B! リンクをコピーする 良いせどり、悪いせどりの話【メンタルがやられないように】 松尾幸典 B! リンクをコピーする 今日のテーマは、良いせどり、悪いせどりの話です。結論というかお伝えしたいことは、メンタルがやられないようにです。 目次 1. 良いせどり、悪いせどりの話2. 自分がやってるせどりは果たして、どうなのか? 良いせどり、悪いせどりの話 先日、こちらの本(『転売ヤー 闇の経済学』)をご紹介しましたが、昨今、転売ヤー(せどらー)に対してはますます、憎悪感情が高まってる感じがしますね。 そこで、メンタルやられないように、以前もなんどかお話しましたが、良いせどりと悪いせどりについてです。さっそくですが、良いせどりとは、結論としてはお客さんの購入機会をつくるものです。 具体的には廃版になってる商品をヤフオクでみつけてAmazonの売り場に出す、とかですね。たとえば、1973年発売のこの廃版商品はいまだに根強いファンがいますよ。 それから、悪いせどりとは、結論としてはお客さんの購入機会を奪うものです。具体的には”買い占め”て”高値販売”です。たとえば最近はディズニーグッズがよく報道されますね。↓↓↓ 出典:FNNプライムオンライン 自分がやってるせどりは果たして、どうなのか? まとめとして、自分がやってるせどりは果たして、どうなのか?わからなくなったときは、”お客さんのためになってるか”を考えるとよいです。これを判断基準にすれば、たいてい間違えないです。 わたしは会社員時代に学びました。そして、いまも大事にしています。 ということで、ここのテーマでのお話は以上です。それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。 ご案内 『50代から始めるせどり隠居マニュアル』 ご案内 せどり塾「松尾塾」【50代向けです】