49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

レアものが来た(※せどりネタではないです)【嫁のごはんです】

  
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レアものが来た(※せどりネタではないです)【嫁のごはんです】

今日のテーマは、レアものが来た(※せどりネタではないです)です。
結論というかお伝えしたいことは、嫁のごはんです。

レアものが来た

今週、東京に帰ります。それで、嫁とこんなLINEをしました。
↓↓↓

わたしは「ありがとう。食べる。」と言葉少なです。でも、実は、内心感動してました。なぜなら嫁のごはんはレアものだからです。前もお話しましたが嫁は料理がバツグンに上手です。盛りつけ含め、外食レベルでやってきます。

ただ、残念なことに作るのはレアです。同居時代、嫁がごはんを作るのは1ヶ月に1回くらいでした。そして、さらに残念なことに作るかどうか、最後までわからなかったです。待ってたら結局出てこないということもしばしば。

今なら一食くらい食いはぐれてもなんてことないです。でも、会社員時代は日中にエネルギーを使い果たしてたのでなかなかの痛手でした。

ところで、それならばこう思われるかも。「ご飯、作るの?」と聞けばいいんじゃないのか?そうですよね。でも、これは最大のタブーです。大変なことになります(※くわしくは言いませんが)。

この件でのわたしの整理

結局のところ、この件のわたしの整理は「毎日、ご飯をつくる”種”はわたしの親世代で絶滅した」というものです。他人の私生活はうかがい知れないです。なので、きっとみんなそうに違いない、と結論づけました。

まとめに変えて、わたしの夫婦ネタ(嫁ネタ)は楽しく読んでます、というお声をわりといただきます(ありがたいです)。それもあって久しぶりに書いてみました。いかがだったでしょうか。

めったに会わないのが逆にいいみたい

ここからは余談です。今は、別居生活です。東京に帰るのは2ヶ月に1回ペースです。めったに会わないです。でも、逆にこのくらいがいいみたいです。なぜなら、毎回、”非日常”を過ごせるからですね。今回も非日常なイベントが2つです。

(1)ジャヌ東京でパフェ

ジャヌ東京とはできたばかりの超高級ホテルです。こちらです。それで、最近、はまってるのはホテルのカフェでパフェを食べることです。ここに行きます。予算は1万円くらいです。パフェとお茶2人分です。まあまあ高いっす。

(2)麻布 黎明で晩ごはん

こちらのレストランです。最近は東京カレンダーで探してます。どの記事も女性ウケしそうな感じで書かれてます。予算は2万円くらいです。アラカルトで2人分です。そんなに高くないっす。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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