49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

陰膳担当になる【生活は変化する】

  
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陰膳担当になる【生活は変化する】

ここでのテーマは、陰膳担当になる、です。
結論というかお伝えしたいことは、生活は変化する、です。

 

 

わたしは昔、犬を2匹飼ってました。2016年と2017年に見送りました。以来、嫁が毎日欠かさず、陰膳(=亡くなった人に供えるご飯)を用意。

それで、先日は、嫁不在のためわたしが用意しました。
↓↓↓


※それにしても、祭壇の方が豪華です。

 

供えていて思ったのは生活は変化するもの、ということ。犬と過ごした大切な時間は、忘れられないながらどうしても生活は移りゆきます。

2019年の陰膳はこんな感じでした。
↓↓↓


※食事が多めです。

 

今の生活、当時と何が変わったかというとわたしは、東京と福岡の2拠点生活。嫁は基本的に一人暮らしになり、DIYと植物にはまってます(※最近は、東京に帰るたびに家の中が変わってます)。

そして、次の大きな生活の変化は、きっと、母親を見送るタイミングでやってきます。あと5年後くらいかと思ってます。そうなれば、外国暮らしをしようと思ってます。

嫁の希望ですが、わたしも同意。この先、日本には、いるだけでジリ貧になりそうですのでね。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

話は変わり、AIの進化がすごいという件。作画能力が人間をはるかに超えてるという事例です。具体的には、こちらのサイト。

いくつかの単語を渡すだけでそれらしい絵を描いてくれます。例えば、「煙突、煙、町、船、夜、8k」という単語を渡すと、1分くらいでこんな絵を描いてくれます。
↓↓↓

作画というより世界をつくるといった方がよさそう。興味持たれたら、やってみてください。作り方は、この記事が分かりやすいです。

ちなみに、本件、キンコン西野さんのサロンで知りました。渡す単語を工夫すればするほどハイレベルの絵が出来上がります(※サロン内ではとてつもない絵が共有されています)。

それに、AIなので、どんどん学習していくとのこと。技術革新というのは水面下で進んでいて、ある日、突然、今回のような感じで、表に出てくるものなのでしょうね。そんなことも思いました。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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