49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

オンラインサロンブームの終焉【形を変えて存続】

  
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オンラインサロンブームの終焉【形を変えて存続】

今日のテーマは、オンラインサロンブームの終焉です。
結論というかお伝えしたいことは形を変えて存続です。

オンラインサロンブームの終焉

オンラインサロンって入ってますか?わたしはたくさん入ってます。それで、今、オンラインサロンブームが終焉したといわれてます。象徴的なのは箕輪さんのサロンが終了したこと。

ただ、これからは形を変えて存続します。なぜなら、これからの時代、ますます孤独が際立つ社会です。集団(コミュニティ)への帰属欲求がますます高まります。

これからはNFTによる報酬設計

では、どう変わるか?そもそも、これまでのオンラインサロンがどういう構造だったかというと”やりがい搾取”です。具体的には、サロンの会費を出して、さらには、”手弁当”でサロンを盛り上げる、と。この構造に無理が来てます。

では、これからのオンラインサロンがどういう構造かというと”報酬設計”です。報酬はNFTでなされます(※やはり、新しいテクノロジーの到来が背景にあります)。

イケハヤさんのサロンが隆盛

NFTを買って、サロンが育てばNFTも値上がりし、報酬としてもどってくるというものです。それでいえば、いま、いちばん勢いがあるのがイケハヤさんのサロンです。

わたしも入ってます。ただ、イケハヤさんが強調されているのは、逆に、儲け主義で参加してはいけないです。要は、お金持ちの娯楽なんです。

NFTの画期的な買い方

余談ながら、実は、このフィナンシェというプラットフォームが画期的で、普及に”ぶり”をつけてます。なにかというと、なんとクレジットカードで、NFTが買えることです。

これまでNFTというのは仮想通貨の取引所に参加しウォレットといわれる財布をつくらないと買えなかったです。すごく面倒でした。その点がすごく簡単になってます。

ちなみに、わたしも買いましたよ。もしご興味ありましたらこちらが買い方です。
↓↓↓


※イケハヤさんのNFTです。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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目次

✔2023年12月の最高額はコレだった
✔ゴールを「生活すること」においてみる
✔なぜ、たまたまの仕入れに頼るのか?
✔なぜ、競争に巻き込まれ売れないのか?
✔なぜ、時間が足りなくなるのか?
✔なぜ、手元にお金が残らないのか?
✔せどりで生活するための大枠
✔まず、なにからやればいい?

カスタマーレビュー

伊勢谷和彦様
体力的にハンディキャップがある世代に向けて、その打開策として、ギリギリまで余分な作業を省く方法を論理的に伝授してくれている内容でした。

また、実際の実績を示してくれているため、目標設定がしやすく、せどりで生活できるようになるためには?の疑問に対して具体的な数字を用いて説明してくれており、とても親切な内容だと思いました。

間瀬紳司様
ツールを使って効率良く、極力スリム化した手法に感嘆しました。
自己発送の場合は、梱包&発送に時間を取られますので、この部分をオンライン外注化することで空いた時間を有効に使えるため、更に売上げを加速することが可能になると思いました。

中古家電せどりは、程良い参入障壁がありますがデイせどを使った仕入れリスト+外注化で後はルーティン化していくことが可能だと思います。
デイせどで仕入れリストを積み上げていくことが自身の資産になり、後はいかに商品を効率良く回転させていくかがカギになると感じました。

現在は独学でせどりをしておりますが、成功と失敗を繰り返しながらかなり回り道をしているように感じています。
入塾して松尾氏が年月をかけて習得したノウハウから学んだ方が得策なのでは?と感じました。

野々下亮二様
もうすぐ50歳。
私は身体的な理由で通勤が困難になり、会社を辞めることになりました。

そんな私が「せどりで生活をする」なんて嘘だろうと思いながらマニュアルを読んでみると、
・仕入れはリサーチツールで大幅時短
・出品作業は出品代行社に完全丸投げ
・自分は家でパソコンに向かって仕入れに集中するだけ
これなら自分でもできそう。目から鱗でした。

地道に在庫を確保し続けることの重要性にも触れられており、本当にせどりで安定した収入が得られそうだと思える内容で、新たなキャリアにチャレンジしたくなりました。

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