49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

2024年の生存戦略【「今日、一日の区切りで生きる」です】

  
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2024年の生存戦略【「今日、一日の区切りで生きる」です】

今日のテーマは2024年の生存戦略です。
結論というかお伝えしたいことは「今日、一日の区切りで生きる」です。

2024年の生存戦略

2024年の生存戦略というとおおげさですが、要は、今年をどうやって過ごしていくか?です。というのもますます先が見えない時代ですね。

唯一はっきりしてるのは、これから日本は貧乏になり治安が悪くなっていくことです。先日もこんな事件がありました。こうした”無敵の人”が増えていきます。
↓↓↓

1日ずつ良くしていく

ではどうする?ですが、ここでの対策は1日ずつ良くしていくこと。これ、実は名著『道は開ける』に「今日、一日の区切りで生きる」として書いてあります(※ご興味ありましたらぜひ読んでみてください)。

道は開ける 文庫版

具体的にはわたしでいえば、毎日、朝の日記(モーニングノート)をつけてます。それで以下の2つを念頭に書いて振り返りを習慣づけてます。

(1)うまくいったことを続ける
(2)うまくいかなくなったことを直す
これで1日ずつ良くなります。

方向性としては取れる選択肢を増やす

それで、方向性としては”新しい知識を増やして取れる選択肢を増やす”です。例えば、お金の心配があったとしても、もはや昭和ではありません。

今やお金を作る方法ってたくさんあります。知ってるだけで詰む確率がさがります。まとめとして、結局、目新しいことはありませんが、改めてこういうことの積み重ねしかないと思うわけです。

会社員時代に年賀状でよく書いてたフレーズ

余談ながら上で書いたことは会社を辞めてから思いを強くしたことです。会社員って忙しいので思考停止してしまいます。

実際、会社員時代に年賀状でよく書いてたフレーズがありました。

2024年はたつ年ですね!
2025年はへび年ですね!
もはや次の年のことを書いてました。ここからにじみ出るのは1年が大過なく終わることを予感してることです。

一方で、いまは暇な時間が多い分、いろんなことを考えるので見て見ないふりもしないです。でも、その方がちゃんと現実を受け止めてる感じがします。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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