話題のアノ映画を観に行きました【『首』(北野武監督)です】
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話題のアノ映画を観に行きました【『首』(北野武監督)です】
今日のテーマは、話題のアノ映画を観に行きました、です。
結論というかお伝えしたいことは『首』(北野武監督)です。
話題のアノ映画を観に行きました
話題のアノ映画を観に行きました。先週、封切りされたばかりです。『首』(北野武監督)です。
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3年ぶりに映画館に足を運びましたよ。
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※T・ジョイ久留米です
それで映画といえばポップコーンとコーラではないでしょうか。
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※こういうの大事です。
それで、内容はどうだったか?ですが、ふつうにおもしろかったですよ。ん?実は、そんなでもなかったです。おもしろさでいえばネットフィリックスでも同じくらいの作品がたくさんあります。
最初はそう思ってましたが、ただ、今回の作品は北野監督がどんな思いで作ったかがわかると、おもしろさが増してきます。帰宅して、YouTubeでの完成披露会見とかオリラジ中田さんの感想とか見てたら、わかりました。
北野監督がどんな思いで作ったか?
どんな思いか?というと、ひとことで言えば「キレイに描きすぎてるNHKK大河ドラマなどに一石を投じる」と。名だたる武将も名もない農民も同じ人間で、同じように欲にまみれてます。
そうした人間の生々しさに焦点を当てられてます。そういう目線を入れると深みがでてきます。
まとめとして、わたしは忖度(そんたく)なく感想がいえる立場です。とりあえず否定から入る人っていますよね。
でも、そこで終わるともったいないです。自分の見方が足りてなくて肯定できないだけかもしれないです。そんなことも思いましたよ。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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