49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

今売れてる累計120万部超のシニア向けの本【ひとりを愉しむ】

  
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今売れてる累計120万部超のシニア向けの本【ひとりを愉しむ】

今日のテーマは、今売れてる累計120万部超のシニア向けの本です。
結論というかお伝えしたいことは、ひとりを愉しむ、です。

今売れてる累計120万部超のシニア向けの本

さっそくですが、こちらの本です。
↓↓↓


『60歳すぎたらひとりを愉しむ100のこと』

シリーズ累計120万部を超えるシニア向けの本です(※表紙は、どこのおばちゃんかと思ったら安藤優子さんでした。64歳だそうです)。

今、すごく売れてるということで買いました(※わたしも57歳。思えば、60歳が近いです)。

ひとりになるのはこわくないですか?

テーマは”ひとりを愉しむ”。それで最初のページでの投げかけは「60歳を過ぎてひとりになるのはこわくないですか?」です。

そして、読み進めると「60歳を過ぎたら、そろそろ夫の世話は見切りましょう」がにじみ出てきてます(※実は完全に女性向けでした)。

ふりかえって、わたしはといえば、嫁とも別居。ひとりの生活も長いですが快適です。なので「ひとりになるのは こわくないですか?」には共感はしなかったですが、でも、人気の本ということは共感する人も多いということですね。

ちょっと気になってることを保証

ただ、一方で、

・年賀状はやめたらいい
・夫婦は別居してもいい

などは、わたしはすでにやってることながら、ちょっと気になってることを保証してもらえた感がありました。それで、ひとりを愉しむって、具体的になにをやればいいのか?ですが、お決まりの旅に出よう、とかですね。

Amazonのページを見るとやることはだいたいわかります。ただ、ひとつひとつていねいに取材して、書いてありましたよ。興味を惹かれましたら読んでみてください。

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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