もー、たまらん【わたしは牛です】
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もー、たまらん【わたしは牛です】
今日のテーマは、もー、たまらんです。
結論というかお伝えしたいことはわたしは牛です。
もー、たまらん
先日、同居している母親からこんな連絡が来ました。
↓↓↓
要は、病院に連れて行ってくれと。
※我が家はホワイトボードに書くことにしてます。
もー、たまらん。
※わたしは牛です。
いつも急に来ます。しかも19日は土曜日。病院は午前中しかやってないです。わたしにとっては午前中は大事な仕入れの時間帯です。
でも、母親の世話は最優先にしてます。なぜなら、いまのわたしのライフスタイルだからこそ、できることと思ってるので。
会社員だったらできないことです。そう思って、余計に即対応してます。
こんなとき、いつも思うこと
それで、こんなとき、いつも思うことがあります。
それは、子どもの頃、母親に病院に連れて行ってもらったときのこと。深夜2時くらいに、激しくお腹が痛くなりました。
それで父親が病院に電話。「子どもが転げ回ってる」という表現だったことを覚えてます。タクシーを呼んで、母親とともに病院へ行きました。
ただ、母親は当然ながら、次の日も仕事。いつも通り、朝早くから仕事に行きました。
そのときは、なにも思わなかったですが、大人になった今は寝不足で仕事をするつらさがわかります。
いまやってることは”恩返し”
なので、話をもどし、いまやってることは、母親への”恩返し”と思うわけです。
自分に言い聞かせたという話でもありました(※お付き合いいただき、ありがとうございました)。
牛を飼ってる家庭がいた
余談です。関連して、思い出したことです。1970年代、牛を飼ってる家庭って、なかったですか?
うちの近所にはいたのですよね。川沿いに住んでる人が飼ってました。いつも何頭かの牛が土手にいました。
それで、同じく1970年代当時「食べてすぐに寝ると牛になる」と、しきりに言われたものです。
※聞いたことないですか?
子どものわたしは信じていて、土手にいる牛も、もともとは人間だったに違いない。そう思って、見るたびに、胸を痛めていたという話です。
※くだらない話で失礼しました。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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