49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

せどり専業に向く人。

    
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せどり専業に向く人。

ここでのテーマは
せどり専業に向く人です。
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
せどり専業になることの
良い面と悪い面の
両方を見ることが大事、です。
 
 
 
 
 
 
 
 
このところ、
仕事で理不尽なことがあったら、
オー人事 という
TVCMを
よく見かけるようになりました。
↓↓↓
ここをクリック。
 
実は20年ぶりの新作だそうです。
 
 
 
 
 
 
職場を変えて
待遇を解決、という
メッセージを感じますが
 
実際には、職場を変えても
そんなにうまくいくものでも
なかったりします。
 
 
いちばん分かりやすいことは
多くの場合で、
給与が下がります。
 
 
なぜなら、
新しい職場と仕事は
慣れるまでは、
自分本来の成果が
出せないからです。
 
 
その分を差し引いて、
転職者の待遇は
定められていると、
 
転職を斡旋(あっせん)する
業界の人に
聞いたことがあります。
 
 
 
 
 
 
 
 
わたしも
会社員時代には、
転職を考えたことも
ありましたが、
 
長く勤めて、
社内に知り合いが
多くなったことでの
仕事のしやすさが
 
ゼロになることに
思いが及んだときに
転職は得策でないと、
結論付けました。
 
(もちろん、その人の
 仕事のスタイルに
 依存しますよ)
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは、
起業(自分でビジネスを
始める)はどうか、ですが
 
実際には、多くの場合で
同じ理屈があります。
 
それどころか、例えばもし、
昔いた会社の知り合いに
仕事を貰うことがあれば
余計にシビアになるかも
しれません。
 
 
 
 
 
 
 
 
それでは
最後に、
せどりはどうか、ですが、
 
せどりは人脈がなくても
始められ、
その後も、仕事上の
人間関係なく、
続けられる良さが
あります。
 
 
 
 
 
 
ただ、反面、
なんでも
自分で決めないと
いけないです。
 
そして決めたことは
すべて自分に
はねかえってきます。
 
また、モチベーションを
保つ工夫も必要です。
 
 
 
 
 
 
 
 
何事にもあてはまりますが、
 
せどり専業になることにも
良い面と悪い面の
両方を見て
決めることが大事、です。
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。