49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

隠居せどらー養成プロジェクト

  
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隠居せどらー養成プロジェクト

ここでのテーマは、
10月に力を入れること、です。
 
 
 
 
結論というか
お伝えしたいことは
 
私は、暇に任せた
インプットが多いためか、
 
いろいろと思考が
拡散している
今日この頃ですが、
 
今月は、運営している
プロジェクトを
しっかりやります、です。
 
 
 
 
 
 
 
 
あまり、おおっぴらに
していないですが
 
いま、
とある
プロジェクトを
やっていまして、
 
それは、先般の
せどり隠居セミナーを
実際の活動に
落とし込んで
いくものです。
 
隠居せどらー
養成プロジェクト、と
銘打っています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
せどりの修得については
以前から思うところあり、
 
それは、せどりで
結果を出す人とは
 
もともと出来る力を
潜在的に持っていた人が
 
機会や材料を得て、
出来るようになって
いるだけに過ぎないと
いうことです。
 
 
 
 
 
 
つまり、
教える側の働きかけが
どれ程、効いているのかが
疑問でしたので
 
その点の解明に努めながら、
 
ゴールを
私のせどり成果を
他人で再現させることに
おいています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いま、開始1か月ですが
40名くらいの方に参加して
いただいていて
 
ここまでで、
ひとつ、感じていることは
学ぶベースをそろえることの
大事さです。
 
 
隠居セミナーでの
考え方や方法論を
共有することが
 
向かうベクトルをあわせたり、
進捗をペースメイクしたり
するうえで
とても役立っているように
感じています。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
私も、いろいろな場面で、
せどりを教えることが
できてきましたが、
 
漠然と、
「せどりが
 うまくいかない」と
言われても、
 
なかなか
教えるのが
難しいです。
 
拠って立つところが
あるというのは
 
教える側にも
教わる側にも
大事なことですね。
 
 
 
 
 
 
ということで
ここのテーマでの
お話は以上です。
 
 
 
 
P.S.
 
プロジェクトでは
 
1人が飛び抜けて進むよりも
全員が着実に進めることを
念頭においています。
 
 
これは、
 
「一人の百歩より、
 百人の一歩」と
 
いう言葉があり、
 
私が会社員時代に
有りがたくも
懇意にさせて
いただいていた
 
教育界の
超大物の先生が
よく引用されていた
フレーズでした。
 
 
 
 
それでは。
 
お付き合いいただき、
ありがとうございました。

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