えっ、電話ができなくなってる
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えっ、電話ができなくなってる
ここでのテーマは、Amazonカスタマーサポートに電話ができなくなってます、です。
結論というかお伝えしたいことは、ストアフロント(出品者情報)のページを修正しましょう、です。
知ってました?
Amazonのカスタマーサービスに電話ができなくなってますね。
いつもの 0120-999-373 に電話してみると「オペレータへ接続できません」と、きっぱり。ちなみに、わたしは、こちらの新着レポートで知りました。以前から、サイトに誘導するアナウンスが流れていたのは知ってましたが、もう一段階、度を増してます。
それで、出品者としての対応ですが、もしストアフロント(出品者情報)のページで、Amazonのカスタマーサービスの電話番号を下記のように掲載してたら、
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こんな感じに修正しましょう。※要はサイトにアクセスするしかなくなりました。
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※http://が入力できない罠がありましたので、苦肉の策で。
ちなみに、ストアフロント(出品者情報)のページで、問合せをAmazonに誘導するのは、結構、メリットがあって、お客さんからの電話が大きく減る効果があります。※お客さんからの電話はドキドキしますのでね。実際、お客さんからの一次窓口は、基本的にAmazonです。
具体的な修正手順は冒頭で紹介した、こちらのレポートに詳しく記載されていますので、適宜、ご確認ください。
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ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
話は変わり、最近は、アンジャッシュ渡部さんの件が記憶に新しいですが、週刊文春はなぜ、あんなにスクープを連発するのか?その裏事情を、週刊文春編集局長の新谷学さんがゲストに招かれ、語ったネット番組が面白かったです。
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OFFRECO『週刊誌スクープの経済学』
答えは、「文春リークス」というサイト(※こんなサイトがあるんですね)にネタが集まるとのこと。そして、文春なら圧力や忖度で、ネタを握りつぶさないという信頼があり、ネタが集まっているそうです。
個人的には、せっかくの機会なので「他人の不倫を暴くのは(犯罪ならいざ知らず)どういう了見なのか」を突っ込んでほしかったのですが、新谷さんが大人物過ぎて、一切、そんな雰囲気にならなかったです。
番組内でも言われてましたが”将軍”のような風格がある方でした。
それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。
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