49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

50代の職探しはこんな感じで

  
\ この記事を共有 /
50代の職探しはこんな感じで

ここでのテーマは、50代の職探しは、こんな感じで、です。
結論というかお伝えしたいことは、希少性を追うのがよい、です。

 

 

わたしは50代の人が書いているセミリタイアをテーマにしたブログが集まる、こちらのサイトを普段からよく見てます。特に50代からの再就職ネタには注目してますが、先日、目を引いたのはこちらの記事
早期退職した50代の方が職探しをされていて、特に、毎週日曜日の新聞の求人広告は欠かさず見ているとのこと。しかしながら、職種はずっと、介護、清掃、警備、設備管理等がほとんどで、コロナ下でも求人はあるものの、時給千円程度で、やりたいとは思わない、と。

 

ただ、これはおそらくアプローチが違っていて、もしも、時給を上げたいということであれば希少性を考えないと、です。伸びている市場で、かつ、需要が不足している仕事は何か?という見方をもって、一つの例ですが、Youtuberからの動画編集の請負い仕事がそれにあたります。
順番としても、いきなりは難しいので、まずは勉強し、やり方をおぼえ(勉強するのもYoutubeで十分)、ランサーズクラウドワークスで安い時給からはじめ(それでも千円くらいにはなります)、実績を積んで、時給をあげていく、こんな感じのアプローチがよいです。

 

最後に、せどりの話をしますと、せどりは、雇われる仕事ではないこと自体に希少性があります。時給という概念がなくなり、ポテンシャルが大きいです。そして、雇われない仕事の中でも難易度が低く、やり方さえ間違えなければ手堅いので、やはり、おすすめです。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.
関係ないですが、”東京アラート”が出ましたね。記念に写真を貼っておきます。
↓↓↓

都庁も赤くなるんですね。
↓↓↓

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

〈50代会社員の方、必見です〉

せどりの収入で生活したいというあなたに、
ぴったりの
マニュアル(無料)をご用意しました。




50代から始める
せどり隠居マニュアル
2024年版

(著)松尾幸典

サンプルダウンロード

紙の本の長さ:40ページ
発刊日:2024年1月27日

カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

Copyright©50代で隠居生活 公式ブログ,2024All Rights Reserved.