50代の職探しはこんな感じで
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50代の職探しはこんな感じで
ここでのテーマは、50代の職探しは、こんな感じで、です。
結論というかお伝えしたいことは、希少性を追うのがよい、です。
わたしは50代の人が書いているセミリタイアをテーマにしたブログが集まる、こちらのサイトを普段からよく見てます。特に50代からの再就職ネタには注目してますが、先日、目を引いたのはこちらの記事。
早期退職した50代の方が職探しをされていて、特に、毎週日曜日の新聞の求人広告は欠かさず見ているとのこと。しかしながら、職種はずっと、介護、清掃、警備、設備管理等がほとんどで、コロナ下でも求人はあるものの、時給千円程度で、やりたいとは思わない、と。
ただ、これはおそらくアプローチが違っていて、もしも、時給を上げたいということであれば希少性を考えないと、です。伸びている市場で、かつ、需要が不足している仕事は何か?という見方をもって、一つの例ですが、Youtuberからの動画編集の請負い仕事がそれにあたります。
順番としても、いきなりは難しいので、まずは勉強し、やり方をおぼえ(勉強するのもYoutubeで十分)、ランサーズやクラウドワークスで安い時給からはじめ(それでも千円くらいにはなります)、実績を積んで、時給をあげていく、こんな感じのアプローチがよいです。
最後に、せどりの話をしますと、せどりは、雇われる仕事ではないこと自体に希少性があります。時給という概念がなくなり、ポテンシャルが大きいです。そして、雇われない仕事の中でも難易度が低く、やり方さえ間違えなければ手堅いので、やはり、おすすめです。
ということで、ここのテーマでのお話は以上です。
P.S.
関係ないですが、”東京アラート”が出ましたね。記念に写真を貼っておきます。
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都庁も赤くなるんですね。
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それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。