49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

時々、理由もなく怒ってみせる人

  
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時々、理由もなく怒ってみせる人

ここでのテーマは、時々、理由もなく怒ってみせる人です。
結論というかお伝えしたいことは、効き目がない時代になってきた、です。

 

 

昔、会社員時代に長年お願いしていたデザイナーさんを切らないといけない(契約解除しないといけない)ことがありました。仕事が雑になっていて、何度、指摘しても「大丈夫ですから」と特に改めることもされなかったためです。
それに、時々、理由もなく怒る人でした。そのたびごとに、わたしはただ、取りなすばかりでしたが、今にして思えば、今の言葉でいう「マウントをとる」行為をされ、自分の雇用を守っていたように思います。

 

転じて、現在の話。
4月から「同一労働同一賃金」開始ですね。こちらのニュースによると、コロナという、よい口実も手伝ってか非正規切りが始まっているようです。
と、わたしはもっぱらニュースから知りますが、先日、会社勤めされてる方に聞く機会があり、現場では、もっと早く、もっと切実に動きを把握されているそうです。また、シビアですが、コロナでのリモートワークの進展は、”会社に来ているけど仕事していない人”を見つける機会になったとも思います。

 

ただ、本質は、日本が、まぎれもなく不況に突入したということで、地力がない人にとっては急激に、生き残りにくい世の中に変貌しています。そして、ここでいう地力とは自分で稼ぐ力。
毎度、ポジショントークのようですが、本当に思っていることとして言えば、せどりは地力をつける、有力な手段のひとつです。今がせどりを始めるタイミングにもなっていることを思います

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

このニュースもつらいですね。
会社員がさらに窮地に追い込まれます。わたしも、形式上、自分の会社から給与を受け取ってますが、社会保険料の占める割合をみると暗たんとした気持ちになります。できるだけ支給額をおさえられるよう、あの手この手で、調整してます。

 

P.P.S.

最近、インフルエンサーのイケハヤさんの動画(イケハヤ大学)もよく見てますが、不況の乗り切り方について、イケハヤさんの主張は、こんな不況下でも伸びている産業にコミットせよと。具体的な産業がいくつか挙げられていますが、EC(ネット売買)はその一つでした。
↓↓↓

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

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カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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