ツール任せの全自動せどりってどうなの?【2つのリスクがあり】
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ツール任せの全自動せどりってどうなの?【2つのリスクがあり】
今日のテーマは、ツール任せの全自動せどりってどうなの?です。
結論というかお伝えしたいことは、2つのリスクがあり、です。
ツール任せの全自動せどりってどうなの?
ツール任せの全自動せどりがあったら、どうですか?先日、塾生の方からそんなツールをこっそり見せていただきました。
最近、話題で、個人的にも今、いちばん売れてるのではなかろうか、と思ってるツールです(※具体名は伏せます)。
なにより衝撃だったのは、塾生の方が「カンタンですよ」と言われたことです。ただ、わたしはやっかみではなく、2つのリスクを直感的に思いました。
(1)他人との差がつかなくなる
(2)ツール開発者に支配される
順にお話していきます。
(1)他人との差がつかなくなる
誰でもカンタンというのは言い換えると他人と差がつかないです。結果、”飽和一直線”です。強いて言えば
他人との差をつけるにはこのツールを使うしかなくなります。しかしそれこそがツール開発者の狙いと言えます。
(2)ツール開発者に支配される
この文脈で”使ってるもん勝ち”になれば、ツール開発者に支配されます。たとえばAmazonせどりはAmazonに支配されてます。今でいえば厳しい出品規制にも従わざるをえないです。
同じようなことがツールで起こり得ます。結局、ツールはあくまで道具です。ツールへの依存度を高くし過ぎることなく主体は自分であることをキープしておかねばです。
どんなせどりを志向するか次第
まとめとして、もっとも、どんなせどりを志向するか次第ではあります。短期的に稼ぐならアリです。ただ、わたしは長くやれるせどりを志向してます。
そのためには時間の経過とともに自分に資産が残っていく構造をつくらないといけないです。それで、ここでいう資産とは”目利き”です。
新品だと、仕入れ基準は値段だけなのでシンプルです(※今回のツールも新品せどりです)。一方で、中古は仕入れ基準が状態や付属品などもあり複雑です。
ここに”目利き”が必要となり、逆に言えば、主体は自分であることをキープできます。そして、このことは、今後のAI時代、ますます重要になってくると思っています。
実は、差がつきます
さらにいえば「他人と差がつかない」と上述しましたが、実は、差がつきます。それは資金力の差です。もともと新品せどりは資金力をいかし安く仕入れて縦積みするビジネスモデルです。
結局は、そのモデルに収まっていくのではなかろうか、です。要は、”全自動せどり”もお金持ちしか勝たん、です。超長くなり、すみません。ぜひ参考にしてください。
それでは。今日もお付き合いいただき、ありがとうございました。
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