49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

これからの人生どうする?

  
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これからの人生どうする?

ここでのテーマは、これからの人生どうする?です。
結論というかお伝えしたいことはまだまだいろいろある、です。

 

 

今日は、年末年始モードの話題です。
わたしは嫁と2人暮らしですが、先日、この先のことを話していたところ、嫁から、この先は外国に移住したい、と。タイもしくはマレーシア、いちばん良いのはスペイン、だけど、物価が高い、と。

一方のわたしは隠居で、気分はもう余生。
死んだら、あの世で、うまいこと、飼い犬と再会できないかなと思ってるほどですが、嫁は昔から生活を新しくすることに関心が強いです。

 

ただ、わたしが、現実世界として考えるのは、親の介護
母親(79歳)の残り寿命は、おそらくあと5-10年。

そうなると、最後の5年くらいは、実家の福岡県久留米市で一緒に過ごすのもよいかなと思ってるくらいです。ましてや、認知症になったら、ほぼほぼ、その方向が確定と思ってます。

 

いま時点では、方向性が定まっていないですが、ひとつ言えることは、残りの人生、まだまだいろいろあります。それで、日本経済のことを考えると、外国移住は、なかなか好手で、せどりは場所を選ばないので、選択肢を広げてみるのはあり、と考え直す機会になりました。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

関連した話で、最近、インフルエンサーのマナブさんのYoutubeをよくみています。
タイのバンコクに住んでおられますが1日の生活動画がこちら。
↓↓↓


※Vlogというやつですね。

動画中、言われてましたが、日本駐在員の住むエリアを選ぶと不自由なく暮らせる、と。
なるほどと思いました。

 

P.P.S.

ついでに、わたしが今、住んでいるのは渋谷から急行で一駅の三軒茶屋というところですが、何が快適かというと、すぐ思い浮かぶのは

ヨドバシのエクストリーム便のカバーエリアであること
→数百円の日用品もネット注文で送料無料で半日以内で届きます。

ウーバーイーツのカバーエリアであること
→実際はそんなに使いませんが、いつでも使えると思うと安心感があります。

ひきこもりライフスタイルでも、都心ならではのサービスレベルの高さはありがたいです。

 

あと、根本的に、わたしは人が多い場所が好きで、例えば、地方の夜に、誰もいない場所に遭遇すると、それだけで、なぜだか自然と悲しい気分になってきます。

その点、例えば、渋谷は、平日の深夜でも人がたくさんいますのでね。それだけで安心します。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

 

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私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

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