49歳で会社を早期退職。働くのは3時間の隠居生活を過ごしてます。

騙し取られたという言葉を覚えた日

  
\ この記事を共有 /
騙し取られたという言葉を覚えた日

ここでのテーマは、騙し取られたという言葉を覚えた日、です。
結論というかお伝えしたいことは、換金できるのか確かめること、です。

 

 

小学校4年生くらいの頃だったか、当時の友達から、その友達のお父さんがお金を騙し取られたことを打ち明けられたことがありました。詳細な手口は聞きませんでしたが、要は空の手形をつかまされたようでした。
一方で、わたしは、そのとき初めて”騙し取られた”という言葉を覚え、意味は十分にわからなかったものの、言葉に、ドキドキ感があったので、以降、軽々しく、日常的に使っていたところ、その友達は、都度、怒りました。当時は、怒っているときも意味がよくわかりませんでしたが、程なくして、その友達は、転校していってしまいました。

 

そんなことを思い出したのは、そんなに大事(おおごと)な話ではないのですが、先日の、メルペイの70%還元キャンペーン。8月11日で期間終了しましたが、たまったポイントってほんとに使えるのかと疑問が湧いてきたからでした。確かめたところ、ちゃんと使えました(←当たり前)。

手順をご紹介しますと、まず、この画面。
↓↓↓

ポイントが溜まってます(1472P)

 

それで、「支払方法を変更」をタップし、
↓↓↓

「メルペイ残高(売上金)」を選びます。
↓↓↓

この状態にして、レジで、バーコード払いすると、なんということでしょう、ポイントから買い物できました(ポイントから優先的に支払われます)。簡単でした。メルペイで、ポイントを溜めていた方、やってみてください。

 

ということで、ここのテーマでのお話は以上です。

P.S.

話は変わりますが、新着レポートです。
レシートがお金に替わるって知ってましたか?それ以上でも以下でもなく、シンプルにレシートがお金に替わります。正確にはポイントに替わり、ポイントがアマゾンギフト券などに替わります。

ノーリスクなので、お試しください。
↓↓↓
こちら

これ、裏側の話をすると、新しいビジネスモデルで、レシートから販売データを収集し、マーケティングに役立てるというもの。怪しい感じがするかもしれませんが、仕組みはそういうことです。

 

P.P.S.

ついでに思い出しましたが、わたしが小学生の頃(1970年代)は近所での火事もよく見かけました。あるとき、クラスメート(ニックネームは”りゅうじマン”)の家が焼けていて、野次馬として見に行ったら、”りゅうじマン”も自分の家が燃えているのを見ていました。

小学生が見せるにしては、似つかわしくない、すごく大人な厳しい表情だったことを覚えています。やはり程なくして、転校していきました。

 

P.P.P.S.

さらについでで、仮想通貨の話です。儲かったものの、結局、日本円に変わらず、人生ゲームのお金をたくさん持っている状態と同じというのは、よく聞く話です。仮想通貨の儲け話をきいたときには、「いつ日本円に替わりますか?」というのが重要な質問の1つとのことでした。

 

それでは。お付き合いいただき、ありがとうございました。

〈50代会社員の方、必見です〉

せどりの収入で生活したいというあなたに、
ぴったりの
マニュアル(無料)をご用意しました。




50代から始める
せどり隠居マニュアル
2024年版

(著)松尾幸典

サンプルダウンロード

紙の本の長さ:40ページ
発刊日:2024年1月27日

カスタマーレビュー


私自身が現在50歳会社員ということもあり、松尾さんがせどりを始めた当時も49歳会社員だったとのことですので、背景的にも非常に参考になることが多いのではないかと考え、こちらの電子書籍を拝読させていただきました。
率直な感想は、せどり初心者が知りたいことを非常に簡潔に、かつ大変わかりやすくまとめてあり、様々な手法を提示せずに一択を推奨しているところも、何から始めて良いか悩ましい初心者には非常にありがたい内容でした。
ブログも併せて拝読し、これからの活動の参考にさせていただきたいと思っております。


無料のレポートなので、正直それなりのものという気持ちがありましたが、読んでみて、良い意味で裏切られました。今まで読んだこの種のレポートに比べ大変理論的な説明に驚かされました。信頼できる方だと思いました。


初めまして。いつもメルマガを拝見させていただいております。今回第三部で有料級の具体的な手法を公開していただき有り難く拝見させていただきました。
私も松尾さんが会社を退職されてせどり専業に取り組まれた年齢49歳に今年なりますので、とても親近感が湧いてせどり自体に興味が湧いてきました。またせどり塾に参加させていただく折にはお世話になろうと思います。

Copyright©50代で隠居生活 公式ブログ,2024All Rights Reserved.